人単位という理念と独身既婚の区別は矛盾してるような
なんで?
婚姻とは世帯の根本では
上手にとれて公平感があればそんなのどうでもいい
人単位という理念と独身既婚の区別は矛盾してるってことでいい? 俺は婚姻で区別する必要もなくて単に子供手当でいいんじゃね?と思うけど
もらうも払うも、あくまで個人単位で考えるということ 払う側に、独身税→結婚を促す もらう側に、もちろん子ども手当が加わる→子づくりを促す 矛盾とかなんとか言ってる意味がわ...
世帯という考えをとっぱらって個人単位にするんだろ?世帯の根本である婚姻をとっぱらわなくなくて何をとっぱらうの?