年を重ね人に出会えば出会うほど、
人間不信が重なり、出会いに対する疲労度も大きい気がしてきている・・。
結局自分のことを理解してくれる人は
大学時代の友達である。
社会人になって友達になった人は数えるくらいしかおらず、
人に出会うことで、どこか心をすり減らすことのほうがが多いような。
新しい人に出会う意味ってあるのだろうかとか
人間不信になりつつある今、そんなことをふと考える。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:18
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