先駆けとして名前の挙がってる『あずまんが大王』は読んだことあるけど、あれはなんというか、「現実的日常を装ったファンタジー」だったな 事故とか疾病とか葛藤とか別離とか不和...
先駆けとして名前の挙がってる『あずまんが大王』は読んだことあるけど、あれはなんというか、「現実的日常を装ったファンタジー」だったな そういうのを、日常系と言うんさ。 バ...
作品内に直接的に「世間の世知辛さや不条理を織り交ぜる」かどうかということじゃなくて、 『コボちゃん』あたりの画面外には我々と同じ社会・世界が「ありそう」だけど、『あずま...
『コボちゃん』あたりの画面外には我々と同じ社会・世界が「ありそう」だけど、『あずまんが』あたりはそうではない、という話 うん、だってコボちゃんは、そういう作品じゃない...
横だが、もっと単純に考えればいいんだよ。 萌え四コマをアニメ化したものが日常系。 これが最も無駄を省いた定義。
萌え4コマが全部日常系だと思ったら大間違いだ
非日常系萌え4コマについて詳しく!
きらら読んでるとたまに意味分からんの載ってるぞ 明らかに掲載誌間違ってた「棺担ぎのクロ」とか
そうかと思えば、吸血鬼の姫様を主役にした日常系4コマとかあるしねw
http://anond.hatelabo.jp/20111201120911 って表現が面白いですね。 一見画面内で展開されているのが現実的な光景であっても、 そこに外側が無いとなると、やはり不自然と言うか作り物めいた感...
先駆けとして名前の挙がってる『あずまんが大王』は読んだことあるけど、あれはなんというか、「現実的日常を装ったファンタジー」だったな けいおん!とあずまんが大王は同じ日...