学問は学問自身の『絶対的正しさ』の存在を証明できるのだろうか? 『絶対的正しさ』の存在を証明できない限りで、学問は矛盾体に過ぎないのではないだろうか? 論理的思考と...
こういう比喩的な話はどうかな。 立方体をある方向からみれば、正六角形、正方形、長方形、その他に見える。 これは次元の違いによる、あなたの言うところの矛盾。 絶対的な正しさ...
そうやってニセ科学を肯定するんですねわかります
とりあえずゲーデルの不完全性定理くらいは知っとけよ
元増田です。知ってて言ってるから気にしないで 実感として思っていることを文章にしたかっただけだから
学問?が絶対に正しくないのは、その学問の前提が絶対に正しくないのが理由でしょう。 学問の内部では論理的に正しいわけで、そのものが矛盾しているわけではないかと。
だからマジでゲーデルの定理くらい勉強してからやれって。 中二的にそれっぽい言葉で語り合ってるふりしたいだけならいいけど。
だったらお前が説明してやれよ。
無理に決まっているだろwww さっしてやれよ
ごめん配慮が足りなかったわ。