地方の中高卒は公共サービスの受益額より納税額が極端にすくないのが問題
なのは分かるけど、
都市部の住民は納税額が公共サービスからの受益額より多いのに対し。
これ本当?
個人的なイメージでは、国民に提供されるサービスを100とした場合、地方の中高卒は40、大部分の都市部の住民は80、一部の金持ちが200負担しているという感じ。
つまり、地方の中高卒も大部分の都市部の住民も受益額が多いだけで五十歩百歩だと思ってる。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:34
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結局カネの問題なんて、分配の問題だけの問題だと思う。 こんなの結局ゼロサムに近いわけだし、再分配機能が低下してカネが集中すればさらに総体としての経済力は落ちていく。