"言葉" を使うと、
どうやってもそこからコボレるものが出てきて、
『"障害者"でも"幸せ"に生きる人もいる。』
みたいな。
"障害者"も"幸せ"もすごく曖昧なものだけど。
結局、差別というものは、
"言葉" が生む構造そのものみたいなものだから、
無くならないのだけど、
"言葉"からコボレた側としては、
気持ちの遣り場がないわけで、
ってことかな。
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