2011-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20110630132135

怪人横だが。

登場人物をA,Bの二人として、設定を「Bには自活能力がなく、生きるにはAの助けがいる」とする。

この時、「Bを助けようとしたらAも死ぬ」事が確定事項なら、普通助けないだろ。

現在Bを助けているのは、「AにBを助ける余裕がある」からでしょ。

元の方の「広い社会には・・・・」って件も、受け入れる会社には受け入れるメリットがあるのであって、そりゃそうだよねとしか

寄付で成り立つ慈善事業があったとしても、それが成立するのは、「社会に余裕があって寄付が集まるから」だしさ。

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