防波堤、防潮堤、堤防と呼ばれるものですが、平らな壁の形をしているので正面から津波をうけてしまいます。
津波は後ろに長く連なっているので、高さがあっても薄い壁ではひとたまりもありません。
また、厚さを増したとしても後ろからどんどん押されてくるので水は乗り越えてしまいます。
なので、波をUターンさせるように、横に倒したUの字「⊃」のような形にしたらいいと思います。
押されて登った波が後ろに帰っていくときに、押し寄せている波とぶつかり合わないように、上下の仕切りをつけて二階建てのようにするのです。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:35
ツイートシェア
なにがいいたいのかサッパリ分からない
いやだから、横から見た断面図が⊃のような形にして 左がうみで右が陸で、 左から津波がおしよせてきても上に曲がってもときた左の方へ波を逃がすんだよ すると、海の上で下層の水...
考えてる仕組みは分かったけど、その仕組みでどうやって力が相殺できるのかが分からない。 その上、高さの設計指針が分からない。