1000年に1度のM9.0クラスの地震と、それに伴う10m以上の大津波が来て、
取水ポンプ等の冷却装置が失われても「この程度」の事故で済んだのだから、
日本の原発の安全管理はしっかりしている、と言えるのではないか。
今のところ、首都圏は人が住めなくなることもないだろうし。
原発から40～50kmの距離は人が住めなくなるかもしれないが、
影響を受ける人が最小限になるような立地にしてあるわけだし。
Permalink | 記事への反応(5) | 20:45
ツイートシェア
同意する
しかも建て替えすらしてない数十年前の施設だからな
よく抑えこんだ方だとは思うが、大事故であるという事実は変わらないぞ。
自然災害がきっかけだからね 東電の一番のミスは非常用ディーゼル発電が止まった直後の 電源の手配にしくったこどだろうなあ あとは政府ともども後手後手の対応･･･
それは叩かれるどころか、わりと増田の最大公約数的意見ではないか？
同じような場所にある、福島第二原発や女川原発はもっと被害が少ない。 女川なんて、日本列島の中で震源に最も近いぐらいなのに。
4
