そもそも泣きたいというシチュエーションをどうにかしてでも避けてたなぁ。
俺は子供の頃から嫌われてたから、「泣いてない」→「下らない事でまた喧嘩してるよ。関わらないでおこう」と思われるか、「泣く」→「みっともないねぇ。関わらないでおこう」と思われるだけだったから。
泣くか我慢するかという選択肢がある時点で恵まれてるんだよ。
業界人や関係者が侃々諤々の議論をしていた。そんな中、異分野の人の声も聞こうという事になり、ある人に意見を請うた。
するとその人は事も無げにこう答えた。
二人前1400円とリーズナブルなのでkorehaと思ったが、行ったら並んでたので帰った。
モンブランの並びにある店。予約しか受け付けない。そば屋がそんな堅実でどうする。
東急ストアの先にあるコジャレた店。例年予約販売で売っていたようだが、今年はその張り紙すら見かけなかった。
親が口にするであろう公園はさておき、保育園には行ってないのがよくわかる文章だねー。
今時言っちゃいけないんだよ。
神経質なくらい口にしないのが最近の風潮。
むしろ言葉を選んでて大変だなーって思うよ。
「男は簡単に泣いてはいけない」という暗黙の縛りは確かにあるんだよ。君はうそ~!?見たいな返事だったが。
ためしに日曜の公園や保育園みたいなところに言ってみればいいんだけど、「泣かないの。男の子でしょ」といった発言は良く観察されるでしょう。女子には言われないけれどね。
http://anond.hatelabo.jp/20101231080239
「彼女を幸せにしたい」という気持ちは人一倍強いつもりだけど、
恋敵と自分を比べて、彼女が幸せなのは自分じゃなくて○○だろう?とか、
イケメンでもなく、ノリがよいわけでもなく、大人になってからの恋愛経験が
圧倒的に少ない俺が幸せにできるわけないだろ?なんて思ったりする。
正直悔しいけどね...
けど、彼女の幸せを願えば願うほど、自分で自分を悲しい(諦める)方向に
向かわせているのも確かだ。
要するにアメリカに来いって言うこと。日本にしがみついてないでさ。
要するに中国に来いって言うこと。日本にしがみついてないでさ。
そのうちデートでもこういうことする人が出てきそう。
接待で会話に取り残されるという若手にありがちすぎる応対に陥っている。まずい。
その日の飲み会は同僚1人と上司1人と取引先のおっさん2人が出席。ちなみに上司もかなりとっつきにくい人。
とりあえずお酌や料理の盛り付けをしつつ相手の話を盛り上げる方針で乗り切ろうと決めた。
ラッキーなことに取引先のおっさんは二人とも饒舌な方だった。なんだええ感じや、と思っていた。最初は。
しかし案の定というか、「またこのパターンか」と内心ひどくうんざりしてしまう会話だけになってきた。
いわゆる「昔は良かったそれに比べて今は~」という懐古ネタと「すげえ仕事してきたぜ」という自慢を合わせた
聞き役に徹せられるのだから相槌を打っていればいいのだけれど、こうも自己顕示むき出しのトークに付き合い続けるのは辛い。
元々話自体に興味も無く、酔いも手伝って次第にどうでもよくなってくる。
気がつくと同僚が一人で聞き役をやってくれている。おっさんの一人がこっちを疎ましげに見ている。
これではあかんなぁとは思うけれど。どうにもならんね。