2010-12-08

無能に人権はないからとっとと死んでくれ

http://d.hatena.ne.jp/skicco2/20101208/p1

こいつを擁護する奴は、

ベビーブーム受験戦争

大学多すぎ→就職戦争

老人多すぎ→年金廃止しろ

という人口の歪の問題のひとつスポット当てて、「見てください!かわいそうでしょう。助けてあげなきゃ!」とうるさく騒ぐ貧困ビジネスと同じ。

だいたいまともな環境というのは優秀な人間には相応の対価を与え、無能な人間には歯車整備用のオイルを分け与えてやる程度の差はあって当然なんだよ。

人権?wおいおい、ここは日本だぞ。日本人人権を勝ちとってなどいない。賜ったのだよ。ありがたくね。ははぁーって。

はっきり言おう。

持たぬ者に人権、多様性、自由など要らん。

これらはすべて、富む者に与えられる「特権」だ。

大卒に職がないだって?あるだろ。

お前らが「ブラックブラック」と口酸っぱく言っている企業群がな。

砂糖いくつ入れれば満足するんだい、ぼくちゃん。

お前らは「無能」だ。

競争に敗れた「弱者」だ。

それは「庇護」の対象にはならない。

等しく、切って捨てられるだけの存在

谷を登ってこれぬ子供に、救いの手を誰が差し伸べよう。

谷を登らぬ子供に、救いの手を誰が差し伸べよう。



また、この問題は、

地方維持コスト高すぎ→地方は捨てろ

大学生多すぎ→バカは捨てろ

老人多すぎ→金がない奴は捨てろ

それぞれ共通の文脈で語られるべきなのだ。すなわち、

弱者死ね

なあに、おそれることはない。諸外国では「ごく、当たり前」のことだ。

これから日本も、「ごく、当たり前」の国になるだけのことだ。

一億総中流の幻想いまだに見飽きずうつつを抜かし、競争を怠った無能の親子よ、ともども死んで土になれ。

この世にあるべきは、庇護も受けず、生きる力を持つ強くて有能な人間のみだ。

  • この世にあるべきは、庇護も受けず、生きる力を持つ強くて有能な人間のみだ で、一度強者の選考が行われた中から、その中でまた弱い人間は切り捨てられ・・・と、最後の1人になる...

  • まあ、弱い個体は淘汰されるべきっていうのは、ある意味真実ではあるんだけど、それはあくまで狭い世界での話。 種としての強さってのは、多様性なんだよね。 ひとつの環境に特化し...

    • そのとおりだ。 しかし、多様性というのは冬を越え生き残ったつよき者どもが、また謳歌すればよかろう。 寒い冬の時代に耐えられず死んでしまうキリギリスにはお互いなりたくない...

  • こいつ最近毎日いるな。 なんでニートが弱肉強食理論を主張するのかわからん。 真っ先に食われて死ぬ側だろうに。

記事への反応(ブックマークコメント)

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