2010-12-05

いまさらながらTwitterをやってみた

Twitterを使う奴らは4種類の使い方をしているように思える.

1.情報を発信するもの(コミッター)

『~をリリースしました.』

『~には~という問題があると発見.』

ネタルートTwitter上で告知する人.

芸術的作品やお笑いネタなんかも含む↓

http://twitter.com/d_v_osorezan/status/10696506755522560

2.情報レビューするもの(レビュワー

いわゆるRT厨,一定数必要だけど多い,多すぎる.

ウェブページへのリンクはるの自分の運営するページだったらコミッター,

ぐぐってひっかかったニュースとかだったらレビュワーとする.

公式RTを使うやつは目立ちたがり屋.

共感したと思うんだったらそっとFavするなりReplyするなり汁.

っつーわけで俺は旧RT派,少なくとも自分脳みそ通してRT汁.

3.コミュニケーションを取るもの(コミュニケーター)

コミュニティに属していなかったら面白くない.

というかそんなオープンな場でローカルネタ展開するのってどうよ?

4.独り言(ボッチ)

『・・・なんかPC調子が悪い』という誰得情報

まとめ

上から順番にTwitter上では価値が高い(俺評価)

はいっても俺も独り言は言うし公式RTもするけどね(目立ちたがりやだもん).

なんだかんだで難しいTwitter

たぶん『コミッター』になれるとレビュワーがたくさん食いついてくるので面白いと思う.

ただ『レビューレビューレビュー・・・』と連鎖していくと情報価値の指標にはなるけど『もうそんなこと知ってるよ,いちいち騒ぎ立てんな』ってなる.

訂正

なんか例のツイートいまさらながら『ボケ』って表現的に悪い気がしたので『芸術的作品』『お笑いネタ』に変更,本当にすごいと思う.

  • 公式RTは、共感したからでも、自分が目立ちたいからでもなく、情報を周知させるために使うものなんだが。

  • どんぐりさん

  • ツイッターは町のざわめきそのものな感じ。 会話の目的を大別しないように、独り言に目的を考えないように、ツイッターの目的を考えるのは不毛

  • リアルで知り合いいないとすぐ飽きると思うよ 上のtwitterの使い方はすぐ飽きてネットで「twitterは終わった」とか「どこが面白いのかわからない」と書く人の典型

    • リアルの友達じゃなくても、同じ趣味の奴をフォローすれば楽しいよ。 その趣味に関する情報を次から次へと持ってきてくれるし、濃い話もできるしさ。

  • 独り言を軽視して、価値wとか言ってる時点でニワカ って書こうとしたら始めたばかりって書いてあったからどーでもいいや。

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