目の大きさ、口や輪郭の形、髪の色や髪形の奇抜さ等々の特徴が、両者はとても似ている。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/lilpri/
どこで見分けがついてるんだろう?
絵の一つ一つの要素を見て、そんなに大きな違いを感じないのに、全体で見たら印象が大分と変わるのが不思議。
両者の最大の違いは何なんだろう。
あと、時々2のまとめサイトなどで幼女向け漫画の異常な目の大きさを「頭蓋骨どーなってるんだよこれ」などと笑ってるスレを見るのが不思議
オタクはあの目の大きさに慣れていると思うんだけど、何に引っかかってるんだろう。
女の顔とかに点数付けるじゃん。
あれ点数じゃなくて偏差値じゃね?
あんま厳密さに拘らないんだけど、そのへんに違和感を覚えたので取り急ぎ。
いや、全く急ぐことではないんだけど(藁
そうだよね。
毎月お給料入れてくれれば男なんてみんな一緒じゃんって言えるかっていうと全然そんなことないしね。
それが親になったっておんなじことだよなー。
創作で食っていくと決めた時点で腹くくらないと。
狂気に漬かっていたんじゃないの?
そういう安っぽい対立構造を持ち出して、「自称・真のオタク」とかラベリングするのも、特定の群れを安定させるのには効果的に働くよね。
他人が尖ってる事を嗤うことで、自分達の均一性を確認するというか。
トピ主って時点で気づかない奴は相当だぞ
万に一つの可能性で同一人物による転載かもと思って書いたよ。
俺はわかっててあえて書いたよ
ありがたくいただきました。
「小学生のころはいた、ぼっちに優しい女の子が中学高校と進むに連れていなくなったね」という意味のtweetを読んだ。
共感しながら自分の高校時代を思い返していたら、ぼっちの俺にも優しくしてくれる女の子がいたことに気づいた。
その直後に恐ろしい考えが浮かんだ。――彼女は俺に怯えて優しくしてくれていたんじゃないのか?
「コミュ障の男に普通に接していたら懐かれてしまい、気持ち悪いのだが逆上されるのが怖くて困っている」
彼女は俺を恐れていたのか?――ひょっとして中学のとき優しくしてくれたあの娘も、小学校時代のあの子も。
もしかして、ひきこもりの俺に優しくしてくれる母や姉も俺のことを恐れて優しくしてくれているのか?
その論旨で言うところの、
男が書いたのか女が書いたのか、っていう部分は、
本質的には男性が書こうが女性が書こうがそんなものは大した問題じゃないのではないかと思う。
会話に論理性がない、会話が成立しない、コメントツリーが脈絡もなくまとまりもないカオスな状態に陥った時に、
「ああ、これは女が書いてるからこうなるんだな」と、なかばリプライ側があきらめるために、折れるために切り分けているに過ぎないのではないかと思う。
横だが、
俺も、セックスの後とかオナニーの後に、タバコ咥えたままちょっとうとうと…という事はたまにあるよ。
眠くなるかならないかで言えば、多少眠くはなる。
いや、それはお前が猿並みの性欲だというだけの話だと思うw
横だし話がそれるけど、
自分もあんまり女と接点がなくて
女の文章と言えばはてブのホッテントリになってるようなのばっか読んでたから、
「別に女感情的じゃないじゃん」「まともな面白い文章書くじゃん」て思ってた。
女のブログとか巡回して読む必要があったんだけど
マジで脳が腐りそうな文章書く女の方が多いな。
あれはわけわからん。
その時気付いたけど、
ホッテントリになってるような文の書き手って
女の中でもすごくセンス良くて(ちょっと変な女で)文も書きなれてるタイプなんだよ。
一般的な女の文は確かに狂ってる。
そもそも女と接点ない男はそういう女丸出しの文章をあんま読む機会がないんだよ。
だから「文で性別わかるの?ほんとに?」とか言う。