コミュニケーション能力が無かったら彼女も友達もできないからね
マジすか。
驚天動地。自分は、言わないだけで100%みんな行くと思ってたんだが…。
別に少数派だから困ることはないんだけど、でもビックリすわ。
さりげに「買春」って、ソープ限定で、ヘルスとかオナクラとかは含まないというオチとかでなくて?
いずれにしても、貴重なデータどもでした。
大学中にやっておくべきこと。
■正解
* セックス
■さらに追加
* 色んな異性とのデート(セックスよりも大事。たくさん遊んどけ)
* まともな男女交際(セックスだけじゃなくて)
* 様々なアルバイトをしてみること
* 友人達と何の役にも立たないバカで無駄なことを楽しんですること
* 自分の好きなことを見つけ、独りでひたすら時間を注ぎこむこと
■間違い
* 他資格複数取得 : 国家資格以外の資格なんて何の役にも立たないオナニー。
ーー;
忘れるな!
原文あたってみたけど、質問文自体は、「その都度お金を払ってセックスすること」=買春と定義してるから、その勘違いはないんじゃない。
11ページあたり。
http://api-net.jfap.or.jp/library/MeaRelDoc/06/kenkyu/kihara/pdf/C071_S01.pdf
全くそのとおりだと思う。
要は男から見たら「無料風俗」としてヤリ捨てされたってだけだね。
そりゃ、風俗嬢相手に必死に気持ち良くさせてあげようとは思わないよな。
イケメンとやれて良かったね。
一流、二流の問題じゃない。死ぬまでにどれだけ多くの事ができるかだろ。
二流・三流の学校を二流・三流の成績で卒業して、二流・三流の会社に入って二流・三流の仕事をして、二流・三流の相手と二流・三流の子供を作って、二流・三流の病院で死んで二流・三流の墓に入ることって事?
いやいや、姦淫目的じゃなく、純粋に娘が欲しいだけなんじゃないのかとかなんとか言ってる奴の話だよ。
子供が欲しいのなら結婚する相手と作ればいいだろっていう発想が根底から抜け落ちてるのが、頭おかしいんじゃないかこいつらって思ったわけ。
どうしても「娘」が欲しいっていう願望なら、それは「メスの子犬が欲しい」っていうのと変わりないだろう、そんな奴が親になれるわけがない、そもそも自力で人間関係構築できない奴が、赤の他人と親子関係構築するなんてできるとは思えないし、夫婦関係構築すら疑わしいのにって話な。
選挙のお知らせを受付のおばさんに見せたら、名簿みたいなのをチェックされた。
有権者なんて日本中にたくさんいて、私はその中の一人でしかなのに、全部ちゃんと把握されてるんだ、となんとなく不思議な感じだった。
投票用紙がういーんって小さな機械から出てくるのをみて、投票用紙は手で配られるわけじゃないんだ、と感心した。
テレビとか、ポストに投げ込まれてるチラシとかで、立候補者のことを下調べしていたつもりだったけれど、
いざ仕切られた小さな記入スペースで鉛筆を持った時、すごく戸惑った。
なんとか一つの名前を書いて後ろを振り返ったら、投票箱が二つあってどっちに入れたらいいのか悩んでしまった。
選挙区、の方に入れた。
そしたら次は比例?とか言われてまた投票用紙がういーん。
「政党名か候補者名を書いて下さい」と言われたので、小さな名前の並ぶリストにあった、前からちょっと気になってた名前を選んで書いた。
さっきとは違う投票箱へ入れた。
私の初めての選挙は終わった。
帰り道、家族に「どうだった?」と聞かれた。
正直、よく分からなかった。銀色の箱に入れた紙きれは、あまりにも軽く音も立てず落ちていったから。
でも、軽いささやかな一票だけど、これがたくさんあつまって、自分達の生きる国の未来に関わっていくのかな?と思った。
夜に選挙特番を見ていたら、私が投票した人は二人とも落選したようだった。
少し悲しかった。
風俗行ってる男ってなぜか男ならみんな風俗行ってると思いたがるよね。
少数派だと分かったらいけなくなるほどなにか屈折したものを抱えているのか。
2000年の厚生省が18-49歳男性に対してとったアンケートによれば、過去1年間に買春を経験した男性の割合は13.8%。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2263.html
ちなみにフランスは1.1%、イギリスは0.6%、オランダは2.8%、米国は0.3%。
これだけ書くと、過去1年だとそれだけでも、実際はみんな1回ぐらい行ったことあるんじゃないかと反論しそうだが、同調査で同時に売買春を認容するかというアンケートもとっていて、これを認容すると答えたの男性(25-44歳層)は20-30%。(女性では、10%以下)
認容する層の方が少数派なんだぜ。
http://www.acc.go.jp/kenkyu/ekigaku/2000ekigaku/eki_015/015.htm