それがいいね。
非モテ童貞は気遣いできないコミュ不全くんが多いから、そういうところに自分から連れてって中身を見ればいいと思う。
リアル社会(っていう言い方はおかしいと思うけど)で何やってるかとか、どれだけの人と関わっているのか、というのはいいバロメーターのはず。
そういう人って今でも日本では比較的高収入だろうから、収入でも不満は出ない公算が大きい。
童貞はともかく、非モテくんはリアルで話せる話題が少ないからね。表にも出てこれないかもしれないけど、表に出ても悪い意味で浮いちゃうからね。
●美味しいお酒を呑める、ご飯屋さんをよく知っている。
●話してて話題に困らない。楽しい。
こんな感じ。
大人の男性を選んでください。
こんばんは
息抜きに知り合いと適当に世間話をしていたら段々大真面目な議論になってきて、疲れるまでお互い言いたい事を言い終わった後「はぁ、何やってるんだろう。こんな事してる場合じゃないのに」と息抜き自体を後悔してしまう。
TVshack.net, Movies-Links.tv, FilesPump.com, Now-Movies.com, PlanetMoviez.com, ThePirateCity.org and ZML.com.
アメリカでこれらのサイトが著作権を侵害しているとして閉鎖されました。
閉鎖されたサイトはいずれもいずれもネット上にアップロードされているファイルを検索できるサイトです。
アクセスすると連邦捜査局のものと思われる「このドメインは映画や音楽,ソフトウェアなどの著作権を侵害していたため閉鎖されました」という画像に差し替えられています。
実際には違法に映画のファイルがアクセス出来るサイトを閉鎖したようです。(例えばトイ・ストーリー3)
このニュースを扱った記事はたくさんあったのでその内1つを置いておきます。
http://www.theregister.co.uk/2010/07/01/us_movie_piracy_crackdown/
上の記事のコメント欄
http://forums.theregister.co.uk/forum/1/2010/07/01/us_movie_piracy_crackdown/
コメント欄には
「著作権を侵害するサイトへのリンクだけで閉鎖されたならどうしてGoogleは閉鎖されないんだ?」
「結局アメリカの法律はロビイストのために造られるんだよ」などといったコメントが並んでいます。
取り消し 下記参照今回閉鎖されたサイトには違法ファイルは置いてありません。あくまでもファイルの場所を検索するだけのサイトです。
それらのサイトを閉鎖させるというのはけっこう踏み込んだ判断だったのではないでしょうか。
WinnyやShare使用者を逮捕した日本でもそうですが最近はインターネットへの規制も強まって来ている感じですね。
一時の無法地帯ぶりがまるで嘘のようです。
日本語版の記事もありました。こちらの方が上の記事より新しくて詳しいです。
この記事によると閉鎖されたサイトは映画を違法に配信していたらしいですね。
それなら閉鎖されるのも当然かも。
何を言ってるんだよ。男があんたを膜としか見てないから嫌なんだけど、ずっと処女でいたいんだろ?
というか、持ちつ持たれつな関係を築かなければならないような、つまり田舎というコミュニティが間違っている。
東京では何もかもが想発的だ。
東京では、どんな煩わしい問題も、解決したがる奴は必ずいる -- 例えば道路にゴミが散乱していても、それを片付けたがる奇特なアホは必ずどこか我々の知らない所にいる。
誰がそれをやってくれるのか、気にする必要がない。
そうして我々は、コミュニティを維持するために何らストレスを感じる必要が無い。むしろ「自分はここにいるよ、コミュニティが抱えている問題を解決するよ」と自己主張の激しい人間にストレスを感じるくらいだ。
横だが、日本語は成立してる。
膜=処女って以外に具体的な証明は無理なんだから、処女じゃなくなりたいってんなら、破っちゃえばOK。
破られた理由なんて、誰にも知りようが無い。
さみしい。
将来への希望もなくて、やりたかったこともぼんやりしてしまって、
自分を必要だと思ってくれる人もいなくて、誰かを好きになりたいと思ってもそういう人もいなくて、
一体何のために生きているんだろう?
そんなことで落ち込んでいても状況は何も変わらないし、誰も助けてくれないことはわかっている。
でもどうすればいいのかわからない。
かなしい。
この人頭おかしい日本語通じない