そう、いくつかの論調でいわれる"英語ができる"というのは英語により意思疎通ができるのでなくSinglishやEngrishでなく英米文化における発音および、慣用的に正しい英語表現のことなのだ。
いくつかのブログなどでは触れられているが
「非母語話者間の意思疎通の問題」と「対母語話者に対する最低限の意思疎通のレベルを超えた問題」が存在し
その両者が違うものであると多くの人に認識されることなく話題になっている。
そろそろ「英語ができる」という言い回しとは別に、「『通じる英語』(Lilac氏)や『共通語としての英語』(id:elm200氏)を用いて
今日も今日とてはてなのトップを開いたら http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20100629/1277761901 こんな記事が上がっていた。 また英語に関する記事である。 今回の記事は 私は社会人になってからずっ...
そう、いくつかの論調でいわれる"英語ができる"というのは英語により意思疎通ができるのでなくSinglishやEngrishでなく英米文化における発音および、慣用的に正しい英語表現のことなの...
極東の島国に出稼ぎに来る外国人って、なまりが酷いよね
これ下の増田とも関係する話で大学教員にとっても実は深刻。話者の場の空気を支配する力が講義における正当性をも左右しうるという。 日本人が英語をできるようになる日は永遠に来...