頭痛がひどくてなかなか寝られず、「だんだん気持ち悪くなってきた」と思ってたらリバースした。
吐いて寝たら大分楽になったけど、またぶり返さないか不安……。
一人暮らしは気楽でいいけど、こういうとき辛いよなあ。
体はしんどいのに自分の面倒は自分でみなくちゃいけないし、人恋しいのに誰もいないし。
看病してくれる友達?恋人?
何それおいしいの?
都が何と答えるかはさておき、それは今回の改正案に限った話じゃなくて、昔からある話。
行政が定めた基準から逸脱したら「不適切図書」のレッテルを貼られて流通に乗らなくなるから、出版社はお行儀良く「自主規制」せざるを得ない。
それが行き着く先はどうなるかということをテーマにしたのが有川浩の「図書館戦争」だったりする。
なぜペドフィリアを描いた漫画を子供に見せちゃいけないかという問題よりも、行政が出版物を検閲することの危険性のほうに目を向けたほうが、世間一般の支持は得られると思うよ。
「会社の女の子とセックスするのは浮気だけど、風俗嬢とセックスするのは浮気ではない。なぜなら風俗嬢は玄人だから。」
でも、風俗嬢も生身の人間。生身の人間とセックスしたのに浮気じゃないっていうのは、風俗嬢を生身の人間として扱っていない感じがする。
風俗嬢とある部分ではとても親しく(=セックス)しておきながら、とても風俗嬢を下に見ている(下に、というか「カースト外」に見てるという感じ)のが、嫌だなぁ、と思う。
そんな風に「カースト外」に見てるような人と、よくセックスできるな、と。
その鈍感さが嫌だ。
叩かれちゃったねw
もう少し大きい心を持ちましょうという事だね。
短気は悪だと俺は言い切るよ。
そのケースだと俺も、親父様が勝手に使ったことなどの悪事以上に、
その程度で怒る君の悪事の方が大きいと判断するなー。
自主規制 (7条) を無視したら、普通に「不健全な図書」に指定 (8条) されて、青少年への販売が禁止されるんでしょうね。
まあ、自主規制とは言いつつも、枠から外れたら排除されるわけで、事実上の強制じゃないかと。
http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/g1012150001.html
誰だって自分の気持ちの整理をつけたくなる時はありますよ。
うーん。
俺は自分の嫁と、居酒屋の店員のねーちゃんとは区別も差別もするし、
それはみんな一緒だと思う。
あなたが言う人間扱いとはどの程度のことをなのか分からないけどね。
横だが、それについてはいつも思ってたなぁ。
結論はすべて利己的と考えるのは、「つまらない」で落ち着いた。
多分それでいいのだと思う。
逆に言えば、それしか反論の余地が無かったことを意味するけどねw
機能美もいいけどそればっかりじゃ風情が無い、みたいな感じ。
他人にやさしくするのはいい事です。それ以上は考えなくていいよ。
ああ、言葉足らずでした。
二種類に分けて、片方は人としてちゃんと扱う、もう片方は人としてちゃんと扱わない、そういう風に人を分けられるその感覚が嫌なんです。
だったら許せる。
「この時計を割って捨ててしまいたいくらい頭にきているが、アルコールできれいに拭いて我慢している」ってプンプン怒ってるのもかわいいよ。
「お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!」って騒ぐ思春期の女の子そのものじゃん。
誰でもそういう時期はあるものだと思うよ。
もしこれが成人女性だったりしたら気持ち悪いし呆れるけどね。
恐らく根本的なところで話がかみ合わない気がする。
もし東京都青少年健全育成条例改正案についての話をしているんだったら、まずこの資料を熟読しなさい。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/04/20k4q500.htm
話はそれからだ。
それは彼氏も気持ちが冷める部分はあると思うよ。
でも、そうじゃなくて、人間ってそんなに割り切っていられないと思う。
肉体関係に情が湧いて、その人が大切になっていくよ。
それで彼氏はどうでも良くなっていく。そういう話。