http://anond.hatelabo.jp/20090321114339
トラバしたから覚えてるんだけど、所詮二流の脚本家なんてこんなもんだろう?
妬みで生きてんだよ。
使いこなせばどうにかなるとか、他人のことを低く見て
こんな人達にみんな今更何を期待しているの?
結局アニメのロリキャラのしゃべる言葉って、30を超えた脚本家が悩みに悩んだ末に出力された言葉じゃん?
アニメのロリキャラの、外見ではなく、内面に恋するということは
実はロリをとっこして、年上好きなんじゃね?
しかも、ロリキャラの見た目と、年配キャラの見た目って、漫画の中ではそんなに変わんない
実際俺は漫画の中ではロリキャラは好きだけど、現実世界では30くらいのOLにときめいていたりする
(;´Д`)どうよ
勝間さんの
・「夫のおこずかい制は結局大損」→給料の%のおこずかいスライド制推奨
・・・前者は「ホンマでっか!?」って番組で言ったほうがいいくらい微妙な発言だし
なんかセンス微妙・・・
とりあえず録画・高速再生でしばらく見てくか・・・駄目なとこすっ飛ばせるし・・・
鳩山を暗殺して片付く問題じゃないから投げないんじゃないかと。鳩山が指導力発揮して独断専行で決めてるならトップの首を取れば済むが、現状はそうじゃない。民主党という組織の問題なんだよ。だから首を挿げ替えても似たような問題が続くはず。はとやまのキャラクターが異様だから民主党自体の問題でないかのように思われがちな気がする。
あるところに赤ずきんちゃんがいました。
赤ずきんちゃんは今日もいつも通り、朝から赤ずきんをかぶっていました。
リビングでのんびり紅茶を飲みながら本を読んでいる赤ずきんちゃんに、お母さんは言いました。
「あんた、ずっとそうしているつもりなら、ちょっとお遣いに行ってきてくれない?」
「えー?」
「ウーちゃんのところでお昼に食べるパンを買ってきて欲しいのよ。」
「あー。」
本を読むのに夢中でしっかり返事をしない赤ずきんちゃんを気にもとめず、お母さんは続けます。
「最近、ウーちゃんの作ったパン、評判いいのよー。ほら、お金ね。」
「んー……。」
「あんたが買ってこないと、今日はお昼無いわよ!」
赤ずきんちゃんは本から顔をあげて、わざと大げさに恨めしそうな顔をしてみせましたが、お母さんには利きませんでした。
赤ずきんちゃんは、赤いずきんの洗濯も修理も何もかもお母さんにやってもらっているので、お母さんには逆らえません。
「どんなパンでもいいのね?」
「菓子パンばっかりじゃ嫌よ。いってらっしゃい!」
「はーい。行ってきま~す。」
ウーちゃんは、赤ずきんちゃんが小さいころに赤ずきんちゃんの隣の家に住んでいた男の子で、昔はよく一緒に遊んでいました。
今は村に一つあるパン屋さんで働いています。最近やっとウーちゃんもパン作りを任せてもらえるようになったのでした。
「やっほー。久しぶり。景気はどう?」
お店に入ると、ちょうどウーちゃんが焼きたてのパンを並べているところでした。
「おー、赤ずきんか。ほんと久しぶりだな。パン買いに来てくれたのか。」
「まあ、そんなとこ。これ全部ウーちゃんが焼いたの?」
「いや、これとこれ。あと、これが俺の焼いたパン。」
ウーちゃんは細長いパンと、四角いパン、それから今お店に並べたばかりの小さな丸いパンを指さして言いました。
「ふーん? すごいね。」
「お前、まだ赤いずきんかぶってんのなー。」
「ほっといて。好きでやってんだから。」
「変わんないなあー。ははは。」
ウーちゃんの見慣れた笑顔を見て、赤ずきんちゃんは「ウーちゃんも変わんないな」と思いました。
「ねえ、ウーちゃん。私、アップルパイが食べたい。」
「はあ? うちの店には無いぞ、そんなもん。」
「作ってよ、ウーちゃん。」
「作ったことねーし。無理言うなよ。」
「でも、私、アップルパイが食べたい。」
「わかったよ。今度リンゴ持ってこい。そしたら作ってやるよ。」
「やったー! 絶対だよ? 約束だからね!」
赤ずきんちゃんには、ウーちゃんは絶対に赤ずきんちゃんのわがままを聞いてくれるということがわかっていました。
昔からずっとそうだったからです。年月が経っていても、二人の関係は変わっていませんでした。
赤ずきんちゃんは、ウーちゃんのお店でメロンパンとクリームパンと、ウーちゃんが焼いたばかりのあんパンを買ってお家に帰りました。
ウーちゃんの焼いたパンは評判どおり確かにとてもおいしいものでした。
鳩山首相、責任転嫁?混迷普天間「メディアが動きすぎ」
2010.4.16 15:04
鳩山由紀夫首相は16日、国会内で自らの後援者らと懇談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「普天間なんてみなさん知らなかったでしょう。それ(普天間問題)が国民の一番の関心事になること自体が、何かメディアがいろいろと動きすぎているなと思っている」と述べた。
普天間問題で、首相自ら5月末までの「決着」を繰り返し明言しながら混迷を続けている要因は、マスコミの報道にあると言いたかったようだが、普天間問題が国民の関心を集めることを疑問視する姿勢は批判も呼びそうだ。
そりゃ会社に行って戻る中に、外部的な「いいこと」なんてそんなないだろ
問題はあんたの内部になんか面白いことがないってとこじゃねーの?
クリームパンダちゃん、グーチョキパンチのグーしてよ。
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l l l ●l l l l● l l l ねえねえ、小池陸さんなの?
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このばあいのおっさんはふつうに40代とか50代とかじゃないかね、と思った。
おっさんてなぜか「清楚なお嬢さん風」が好きだからレースが好きでしかももはや頭が劣化してきているので理性を抑えられずしかし脳内の自分は劣化していないので大胆に声をかけてくる
なんで内容について否定しないんだ?
20代後半、子なし。
仕事が忙しくなって、「なんで結婚生活を続けているのか?」と不思議になった。
顔を合わすのは1週間に1回くらい。
財布は別々。
2、3年前に忙しかったころは、そんなことを思わなかった。
離婚してもいいかな、と思いついたころに、
「心が亡びる、と書いて忙しい」
という文章がたまたま目に留まった。
何故か、ほっとした。
数年後、この文章に感謝することがあるかもしれない。
「ハルヒ、オレずっとお前のこと好きだったんだよ!」
ハルヒ似、もとい平野綾似の風俗嬢を抱きしめながらオリハルコンよりも硬度を増した
肉棒を柔らかな太股に激しく擦りつける。
「え、ちょっとなに? この制服けっこう可愛いデザインだけど、なにかのマンガのなの?」
「SOS団ってsuper overdrive sex団の略だって、オレははじめっから気づいてたんだよ!」
スカートをまくし上げると、淡い桃色の下着が露わになる。普通に女性と出会い幾つかのプロセスを経ない
ことには、その奥は本来なら要塞だ。恐ろしく強固な難攻不落の大要塞。
幾たびのデートをこなし、プレゼントを貢ぎ、ご機嫌をとった挙げ句にたどり着けるか
どうかという超絶の境地。
オレは疑似平野綾の要塞に手を滑り込ませると、「冒険でっしょでっしょ、精子が秘所に!!」
と絶叫しながら、倫理を断つ剣となって突貫した。
クリームパンダちゃん、グーチョキパンチのグーしてよ。
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l l l ●l l l l● l l l ねえねえ、インタネーットとかしている暇あるの?
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という前提自体おかしいのに…不思議な連中だ。