ttp://blog.livedoor.jp/lautaro/archives/51695806.html
その混乱の中、チリの友達らが刻々と交わされる震災関連の情報をTwitterで発信し、名前も知らないどこかの誰かが「今営業してる店情報」をGoogleMapで共有し、陸軍がTwitterで救援部隊の派遣計画を流し、ネットに接続できる有志がUstreamで現場の情報を流し、Googleが行方不明者探しサイトを構築し、FacebookがSNSの網を通して安否連絡の場となり、チリのテレビがリアルタイムでTweetを地上波で流し、あらゆる方面でネットインフラが現在進行形で際立っている震災模様です。