twitterから交際が始まったとか、
自分は試していないので実際twitterでナンパできるかわからんが、
経験則から言うとmixiだと至極簡単にナンパができてしまう。
今から書いてみるんで勇気がないけど出会いが欲しい人は参考になるかもしれない。
ちなみにこれ、男女問わず有効な画期的な方法論でできあがってます。
鑑賞券なら何でもいいんだけど間口の広い映画が良いと思う。
イメージが固まったところで「では、そんな女性はどんな映画が好きか?」と思考を展開させていく。
この時、イメージを強く出来るようになにかアルファー波の出る音楽を聞くと良いと思う。
そこまでできたらあとはいま上映中の映画で合致するものを選ぶだけ。
女性の比率が一番高いのはどこか調べて書き込むコミュを選別していく。
あなたが気にならないのならマルチポストしちゃえばいい。自分はしてた。
書き込む内容は大雑把に言えばこうなる。このままじゃ使えないからあなたなりに応用してね。
「映画の鑑賞券があるんだけど一緒に行く予定の人が無理になった。もったいないんで誰かに譲りたい」
もちろん、ナンパ目的であることを見透かされないように意識を徹底させておくこと。
「女性にあげたい」って感じのニュアンスが出たら一発でアウトなので要注意。
さらには自分のプロフィールも警戒心を持たれないような中性的な感じにしておくとなお良し。
この時絶対に注意しなきゃいけないのが「先着」だとかは書かないってこと。何故か?
メッセージの量は映画の人気にもよるけど自分の場合はだいたい10~30だった。
さっき先着はダメって書いたけど、何故かっていうとこの段階でじっくり相手を選別するから。
メッセージをくれたの人のプロフィールや日記を見て、食いたい人に絞っていく。
その際、相手にべたべたと足跡をつけたら印象が悪いから調査用の別アカウントを用意すること。
用意した別アカウントでじっくりと相手を見ていこう。焦る必要はない。
まず、当然だけど男は除外。その中から後はお好みの女をチョイスすればいい。
気が合いそうな奴、すぐにヤラセてくれそうな奴、簡単に落とせそうな奴、騙せそうな奴、
自分の求める理想像に近い女を選べばいい。このナンパ術の凄いところはこの過程。
ストリートのナンパだと、相手の嗜好なんてわからないから話が合うかどうかも当然わからない。
それにストリートだと必然的に数打ちゃ当たるでいかなきゃいけないんで、断られるとダメージが溜まっていく。
この方法なら悠々自適に女を選べばいいし、話が合うか、考え方までこっちの好みの女かが丸わかり。
そして、なるべく自分の居住区から近い人にした方がいい。その理由はstep4で。
ヤリたい女を選んだらあとは鑑賞券を渡すだけ。
居住区から近い人間だと良いというのは「手渡し」ができるから。
この段階で何とか鑑賞券を手渡しで渡せるように話を持っていくこと。
郵送だと送って「はい、さよなら」になる可能性もある。チケット代が水の泡だ。
だから、一気に一人に絞らないで何人かキープし、交渉成立する人間を選べば良い。
ほかの人間にはなんか理由つけて断るか、最悪アクセス拒否をして連絡を絶てばいい。
そして、もっとできるならそのまま一緒に鑑賞してしまえばいい。一気に映画デートだ。
ここからはもう普通の映画デートだ。待ち合わせは上映時間よりも少し早めに設定。
そうすることで映画館のロビーで話すことができる。ここで相手の心をうまく掴む。
当然、相手はチケットをもらったお礼を何かしたいと思っている。その良心につけこむ。
次のデートへの布石にするのもいいし、そのまま食事に誘って一気に口説くパターンもいい。
個人的には俺はただヤリたいだけだったので一気に片付けていた。
タイトルに「かつて」ってつけたのはこれをやっていたのは大学生の時で、
社会人の今はぜんぜんやっていない(社会人といっても、フリーでクリエイター系の仕事やってるだけだけど)。
俺はその時完全な年上好きで、20代後半~30代前半の女を選んでは欲望を放出させてた。
その時期にヤりたいことはほぼすべてヤッちゃったんで、今はそういうことにぜんぜん興味がなくなっている。
勝間和代みたいな感じの女と、生でヤッったりしてたよ。どうかしてた。