個々の音楽の聴き方だから別に何も問題ないと思いますが。
決して「少数」ではないと思う。
仮に「少数」でも問題なし。
人に迷惑をかけてる訳ではないんだから。
そして、友達は通学途中や勉強するときにipodで聞いているとのことなのですが、
自分は、他の事を何もしないで集中して音楽を聞くことしかできません。
ながらだと気持ちよく音楽を聞けないのです。
自分はやはり少数派でしょうか。
blockされててもfavできるのか…知らんかった。
原曲:エアーマンが倒せない
作詞:
そして、いつも焦る
頭のいいともだち居れば
楽に宿題が済むけど
何日かけても何日かけても
宿題が終わらないよ
あの問題 何回考えても解らない
うしろから 解きつづけても
気付けばパソコンに向かってる
写してもらうことも 考えてもみたけど
ともだちがいなけりゃ 意味がない
花火大会。
ちょいと規模の大きなものとなると集まる人間の数も万単位となる事もあるのだが、死者の行進はそんな催しによく現れる。
私は毎年、そんな死者の行進を見るたびに叫びたくなるのだ。
「その浴衣、左前だぞ」
閉鎖的で、不便で、第一次産業従事者と高卒ばかりの地域で子供を産みたくない。
ビジネスでも芸術でも飲食業でも、一流の人間が田舎にはいない。
だから俺は田舎を捨てて都会に出た。
災難だったなぁ。
まああれだ、キャバクラぐらいなら奥さん許してくれるんじゃね?
いい店知ってんだよ。ドリームクラブって言うんだ。
自分は神が作り出した世界の一要素であり、世界は不可分である。
そう信じて自我の範囲を全宇宙まで広げてしまえば、心に平安が訪れるかもね。
代わりに理性を失い、英知とは無縁の人生になるとは思うけど
でも「こんなところに住んでる人」=「ここから出たことがない人」ではないわけで。
アメリカ。
こんな感じか。
大きく移動するかどうかはともかく引っ越しは頻繁にするみたいだ。
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl93/wp-pl93bun-1-2-36z.html
こっちには日本との比較がないのでよく分からないが。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071130/amr0711302213018-n1.htm
旅行行ったときの開放感はそういうとこに原因があるのかもね。
関係ないけどガンで死ぬとなったら動けるうちは色んなとこ行って色んなもの食って(貯金の範囲内で)、動けなくなったら痛み止め打って寝ながら映画ばっかり見て自分じゃなかった人生についてなりきってみようかなって思ってる。
ここじゃないとこに行き、自分じゃない誰かになる。
アメリカの一つの州は日本ほどの面積があり、州が変わると法体系も変わることを考えてみよう。連邦国家なんだから、一つの州は国に準ずるものであるともいえる。
ならば、狭い日本の中であれこれ動いたところで、所詮アメリカの一つの州の中で街を変えてるだけに過ぎないともいえる。
増田はどこまで動けばいいと考えるの?別の街?別の県?別の国?別の大陸?どこかで折り合いをつけないといけない。ならば、その第1段階で落ち着く人と、第2段階で落ち着く人と、そこまで根本的に違うものか?
社会人であるということは法律守って経済的に自立して約束は守って、そこそこ身ぎれいにしていれば済むと思うのだけれど、世間の期待に添うというのは難しい。
それもひとにいわせればカンタンで、貸し借りをつねにきちんとして、場にふさわしい芝居が出来て、すべき挨拶をちゃんとすればいいだけだという。
でもそれが難しい。できるひとには分からないくらいすごく難しい。
田舎のぎちぎちのルールしきたりとかの話とかじゃなく、ふつうのつきあいでも、恩義の貸し借りをきちんとするというのは難しい。
だって、恩義の相場が分からないのだもの。つまり、恩義には定価がないから、いくら返せばチャラになるのか、さっぱり分からない。
だいいち、すべての相手に対するバランスシートをすべて記憶しておくとか、絶対無理だ。すごい記憶力だと思う。
ふさわしい場所でのふさわしいロールプレイに関しては、まあ、がんばれば出来るとは思うが、恩義については出来る気がしない。
みんな恩義とか、忘れちゃえばいいのに。こっちも返してもらわなくていいよ、と思うのだが、そうはいかないのだよなあ。
でも、浮気だよなぁ確かに実在はしなくとも
いや実在するんだけどさ
ラブプラスをプレイする男性がこういう心持ちでいたならば、嫉妬せざるを得ない
相手が肉体を持っているならばどっかしら勝てるしそれで落ち着けるけど、ゲームとか。ムリじゃん勝ち目ないじゃん。私より優先するなら没収没収。
自分があんなに辺鄙で、「ささやかな繁華街に行けばそこに大抵顔見知りが居る」程度に小さな土地で過ごして一生を終えることを考えると、ゾッとする。
あーあるなあそんなの。でも日本の場合は基本、終身雇用じゃん。だから一度就職してしまったらその地域に居続けるしかないんだよね。新卒として就職したならなおさら。
スティッフだなあ。もっとこう自然体で素直でありながら受け入れられてる人もいるというのに。
ま、本当にうまい演技は本心と区別がつかないって話もあるし、何が演技で何が素直かなんて、
誰にも分からない代物ではあるけどな。
何事にも限度があるけどな。
本当は嫌いなのに
好きなフリして自分を納得させたりね。彼女の嫌いな部分があるのに、可愛いってことで
自分を納得させて、心を安らかにさせたいのだろうね。
眠っている時にそういうのも調整されていくらしいね。
間違っていると思っていた事も
よく人は騙せても自分は騙せないとかなんとかいってるが、どうなのよって思う訳。
自分騙すのってそんなに難しいのだろうか?世間一般的な常識的な社会通念として。
嘘発見機にかからないような嘘つくのも簡単だと聞くぞ?俺は試したことはない。
最近では脳のMRIとか使って嘘を見抜く方法があるらしいじゃないか。だが、それを欺く
のも練習すれば出来るようになるらしいじゃないか。俺は試したことはない。
つまり、練習しだいで、自分の本当の気持ちを覆い隠すなど容易いってことさ。
誰でも自分を守るために多かれ少なかれやってることだ。例えば、本当は嫌いなのに
好きなフリして自分を納得させたりね。彼女の嫌いな部分があるのに、可愛いってことで
自分を納得させて、心を安らかにさせたいのだろうね。パッションを屋良にさせたいのだろうね。
結局、その延長で、自分をより欺く術(すべ)に長ければいいだけの話で。簡単なことさ。俺は試したことはないけどさ。