最初からこれを目標にしてたら達成できなかったんだろうなー。
やっぱり在特会にもやり手の市民団体と同じノウハウを持ったブレインがいるんだろうか。
で、成功例をある程度確立したらあとは類似の団体がポコポコ出てくるのを待つだけ、と。
定期的に増田をクロールして、特定のキーワードを含むエントリに対してテンプレ文をトラバする。
アルゴリズム的にはそんなに難しくないのかな。
このエントリに対してどれくらいのタイムラグで反応するか試してみるかな。
http://anond.hatelabo.jp/20090807021505
おっと、そんな系列もあったのか。
あと、「論理」キーワードで老人を揶揄している類似のエントリを見つけたが今回は採用見送り。
どうやらここ2、3日から発生し始めてるっぽいな。
友達に食事に誘われたり、
手をつなごうといわれそれに応じたり、
キスを求められて応じたり、
すると必ず2週間しないうちに
その人には彼女ができて
私はそっかーまぁ付き合ってるわけでもないしなぁと納得するのだけど
飲み会の時とかに顔を合わすと気まずそうな顔をされる。
私じゃだめだったのかなぁ…。なんて。
キスは違った。
違う人なんだけど、その人が落ち込んでるから普通に心配してたのだけど
後で聞くところによると私の友達に振られたからだったwww
なんか、自分の存在って何なんだろうって思う。
サンプルか何かなのかな。練習台というか。
なにも言わないからいいやって思われてるのかな。
都合のいいやつとしか思われて無いのかも。
扱ってもらえるようになるんだろう。
スタートレックの事ですね、わかr…あれ、そんなエピソードあったっけか。
A「まったくきみは現実から逃避しているのだよ。目の前の習わし、風習、決まり事、自分にとって面倒なすべてのことを否定しては、僕はヒトとは違う、なんて言葉を吐いて優越感に浸っている。君は逃げているだけだ。現実逃避だよ。どうだね、何か反論は出来ないのか」
B「現実を否定するのが逃避だとは誰が決めたのだよ。眼前に広がる常識を疑って何が悪いのかね。むしろ、きみたちは常識を受け入れることによって、自分の頭で考えることから逃避しているんだよ。妥協している。それこそ逃避だよ。現実逃避。現実へ逃避しているんだ。”逃避”という言葉について少し考えてみようじゃないか。行動として簡略化した場合、それは本質的には単なるある一方向への移動とみるべきだよ。相対的であれ絶対的であれね。つまり相対的な逃避とは例えばよく使われる意味での現実逃避だよ。”現実”が存在していて自分は立ち往生している。これも逃避として考えられる。つまり現実が時間的に進んでおり、相対的に見れば自分が後方に移動して見える。だから逃避だ。だからだね、逃避というのはある一方向への移動として考えられる。ここで重要なのは”ある一方向”という言葉だよ。これはanyではなく特定の一方向だ。しかも面倒だが、其の方向は相対的であるべきだし、ある場合はそうなっている。其の相対性は個人個人の価値観と社会の価値観のバランスによって位置づけられる。ある直線を仮想して一方を物事のあるべき姿、追い求める価値観だとすれば、その逆方向に進むことが逃避である。つまり君は僕が現実逃避しているとおっしゃるが、その逃避の判断基準の底には、無意識的にではあるけれど社会から強制された価値観がでんとたたずんでおらっしゃる訳であるのだよ。僕が現実逃避ではないことを論理立てて説明するには、社会の価値観を僕が細かく切り分けてその問題点を明快に説明する必要があるわけなんだが。物事はそうは単純にはいかない。社会通念そのものを否定するのは傲慢というよりは無知だよ。結局僕は自分が現実逃避していることを否定できない。それとは逆に僕が君の行為に現実逃避とレッテルを貼れば君は比較的簡単にそれを論破できる。その社会的な価値観を行使することによってね。社会とは過去から積み上げられてきたものだから、社会の価値観であれば、それ自体が肯定される理由となるんだよ。ジャイアンの「お前のものは俺のもの」理論だよ。社会は強者だ。この強権を行使して僕の価値観は否定される。なんということだろう。こうして僕が一生懸命、価値観の本質を追究しようとしても、いとも簡単に否定できる。ああああああ。なんということだ。なんということだ。」
A「そういった思考が逃避というのだ。君の考え方は、考えるために考えているとしか思えない。答えもなければ対策もなく発展もしない。全く持って役に立たない。」
Shut up SIKKO!!
何だっけか、アメリカ社会の負の側面をドキュメンタリー仕立てで作ろうとして、犯罪や貧困に深く関わっている黒人を登場させようとしたら差別問題方面でスタッフが命の危険を感じて結局SF作品という体裁になってしまった(当然登場人物は全員白人)という話を思い出した。