才能のある人を見ると嫉妬する。
に出てくるような・一定の評価を得ているような「才能のある一般人」である。
自分も、ピアノはある程度弾けるし、歌もうまいと言われている。が、弾いてみたのレベルには到底達していないし、晒せるほど歌もうまくない。
それに、自分は上の人間のレベルに達しようとすると「趣味」が「苦痛」になってしまう。「修行」と同じような感じだ。
いや、苦痛に耐えられなかったから器用貧乏な自分がいるのだろう。
多分「弾いてみた」の人はそう言う苦痛を感じなかったか、感じていても克服したのだろう。からくり熱中少年物語に関しては苦痛を微塵も感じさせない。
それが、羨ましい。
チヤホヤされるとかじゃなくて、そう言った才能そのものが羨ましい。
そして、努力をしてこなかった自分をすごく後悔して、自責の念に駆られる。精神が落ち込んでる場合にはPCやテレビを放り投げたり、死にたくなる。
あと、そう言った才能があれば、人生がもっと楽しくなるだろうし、没個性化された事務の仕事なんてやってないんだろうなぁ・・・と思う。
こうやって増田に書き込みをし、一定量のトラバを貰う記事も書けているようだ。それに関してははてなーに感謝している。
だが、アルファブロガーになれるかと言ったらほど遠いし、文章内容でもかなわないし、そもそもなろうという勇気が無い。
どうしたものか。
おめーは才能があったとしても何も変わらなさそうだな。他の何かを言い訳にして行動せずグチグチ言ってるだけだろう。 今からやれよ。
いやなら無理にやらなくていい やりたいことをやればいい それを見つけるのが難しい? ならアンテナを高くして 面白そう!と思えるものを探そうよ
やりたいことをやってるさ。 でも、どうしても一定レベル以上になれない。それ以上になろうとすると苦痛になって趣味じゃなくなる。 だから、趣味でやってて自分よりレベルの高い人...
嫉妬とまでは言わんけど、羨ましいなとは思う。 狭く深く物事が追求できるのは羨ましいよね。 おれも広く浅くの人間なんで分かるような気がする。 ただまぁこの性質はなかなか変え...