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ネット上での「嫌儲」って単語の使われ方は、ネット発の商売を叩くときに集中的に使われてる感があるのだが。
のま猫も、avexという大企業を叩いていたから嫌儲と呼ばれてるわけじゃないだろ。ネット上のコンテンツが商売に使われることを叩いていたわけだから。
お見事。ちゃねらー的嫌儲＝サイバースペース宣言が、はてサ＝デジタルミレニアム著作権法的な主張と対立していることを示しているわけだな。
今やってるのは嫌儲というのは何かって話だろう。
と主張する人がいるので個人的に違和感があった。
こういう定義であればのま猫や2ちゃんまとめサイトを叩くのも嫌儲けじゃないってことになるよなあ。ねらーは嫌儲じゃなかったということかいな。
著作権を牛耳るはてサどもよ、お前たちはてなとサヨクでできた構造改革の巨人どもよ、私は新しい精神の住処、まとめサイトの住人だ。未来のために私はお前たちはてサに要求する。我々のことは放っておいてくれ、と。はてサは我々にとって歓迎すべからざる客だ。我々の集まるところでお前たちの権威は通用しない。
はてサはちゃねらーの大いなる２ｃｈの対話に参加したことはないし、またまとめサイトの豊かな画像まとめを作ったわけでもない。我々の文化も知らなければ、倫理も不文律も知るまい。それは、お前たちが押し付けるどんな強制よりもはるかに多くの画像を我々の社会に現にもたらしているものだ。はてサは我々の世界に解決すべき著作権問題が存在すると言う。そしてそのことを口実にして我々の世界を侵略しようとしている。はてサの言う問題の多くは実際には存在しない。本当に摩擦があり、問題点があれば、我々はそれを認めて我々なりの方法で対処するだろう。我々は我々だけの社会契約を作りつつある。我々の世界の統治は我々の世界の諸条件に応じて自然に発生する物であって、はてサの勝手な条件から生まれるものではない。我々の世界は違うのだ。
お前たちは我々の大いなる集団の対話に参加したことはないし、また我々の豊かな市場の富を作ったわけでもない。我々の文化も知らなければ、倫理も不文律も知るまい。それは、お前たちが押し付けるどんな強制よりもはるかに多くの秩序を我々の社会に現にもたらしているものだ。お前たちは我々の世界に解決すべき問題が存在すると言う。そしてそのことを口実にして我々の世界を侵略しようとしている。お前たちの言う問題の多くは実際には存在しない。本当に摩擦があり、問題点があれば、我々はそれを認めて我々なりの方法で対処するだろう。我々は我々だけの社会契約を作りつつある。我々の世界の統治は我々の世界の諸条件に応じて自然に発生する物であって、お前たちの勝手な条件から生まれるものではない。我々の世界は違うのだ。
はてさがあふぃ叩きやってるなんかいってないんだけど。
儲けてることを理由に自分が嫌いなのを叩くというのが共通点だよねという話をしてる。
横だけど
その言い換えの方がよっぽどまずいよ？
