喪男にだって、迫ってきた女が嫌だったら嫌と言う権利は残されているという意味では同じ。
選択権がないなら、嫌なんて言えないはずだよね。
これを認めると、喪男のほうでも、たとえどう転んでも好きになれそうに無い婆さんに迫られても、受け入れなければならないということになるが、そういう世界がお好みで?
喪女が現実を受け入れて諦められるのは、単純に、「私みたいな喪女だって好きでもない人とやるのは嫌なんだから、男の方だって私を拒絶する権利はあるよね」って思っているだけなんじゃないの。
うーん、親の圧力とかかな?
夫は三男だし親戚付き合いもないから大丈夫だよ。
まぁそのうち子ども作ると思うけどねー。今はわかんないや。
口数は少ないタイプだし、気の利いたことはいえないタイプだけど、
結婚するまではこういう物の言い方はしませんでした。
少しトンチンカンで話がずれるので傍にいて恥ずかしい思いをすることは多々あったけど、
嫌味のようなことを言ったりしたりはなかったです。
今は夫の一言一言が嫌味の連続のように感じられて、毎日が辛いですが、
こういう場面で、普通は夫のような返事をするものなのでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/raf00/20090112/1231752710
らくがきボードにもちょっと触れててその中に
「このボードでは絵師達の直接的なコミュニケーションは多く行われなかったが、」
という一言がすごく引っかかったよ!
ていうか直接的なコミュニケーションはあったよ!ぜんぜんあったよ!
毎日のようにボードのまえでダベリつづけてそのままファミレスに流れて
オタトークに花をさかせたりカードゲームとかしてたよ!
お互いペンネームで呼び合ってNIFTYのOFF会みたいだったよ!
あと水道橋の落書きボード(ここは場所柄か女子率が高かったのと家で描いた絵を貼り付ける人が多かった)
代々木の常連のあいだで同人ゲーム(8-16bitでファルコムが偉かった頃)
の企画が盛り上がったけど結局うやむやに立ち消えさせたりしてたよ。
会社の昼休みにいろいろフラッシュバックしてきて猛烈にノスタルジジイモードに
なってしまったよ。
・1日のうちに3冊も本読んじゃうと財布が持たない
・何十冊も読まないと分からない漫画と比べれば2冊で2000円ならまあ許せる
・でも100冊とか200冊も読んでるとその気持ちも変わってくる
これが本読んでるよ自慢にしか聞こえない。
俺にとってはご褒美なんだが
旦那は結婚前からそういう感じのしゃべり方だったの?
『我慢強くて、思いやりがあって、あたたかい人』はそういう言い方にならないと思うけど。
子どもいないし、別に肩身も狭くないよ。何で狭いの?
つれたw