ずっとあんまり気を使ってなかった髪形を変えた。というか美容室を変えた。すごく印象が変わったらしく、会う人会う人に前よりとってもいいって言われるようになった。
その時に担当してくれた美容師さんいわく、その顔にその服で、なんでその髪?って突っ込みたくなったとのこと。顔は決していい方じゃないけど、髪はそれに輪を掛けてありえなかった。
服に関しては、ここ一年ほどで超どうしようもない状態から、まあまあOKくらいのレベルにはなったと思うけど、髪形については手付かず状態だった。これまでは気心しれた美容室で、センスないくせに自分の意見を主張していたのが敗因。っていうか美容師的にNGならそれとなく教えてくれてもいいじゃん…って思ったり。
そしたら、今度は相対的にダメな化粧が気になるようになった。もともと興味はあったけど、雑誌みて自己流だからそれほど思い切ったことも出来ず、無難に超薄化粧をしていて。何が似合うとか、どうしたらいいとか、そういうのが全く分からなかった。ちなみに友人もわたしとほぼ同じレベル。
それで今日デパートの化粧品売り場へ立ち寄ったら、美容部員さんが声を掛けてきて、試してみませんかというので、はじめてあのイスに座って色々とレクチャーを受ける。
プロの手による化粧での変わりようにも感心したけど、前は普通に化粧品売り場に行っても店員さんにスルーされてたのに、髪型違うだけでここまで対応違うんだなーと思った。これまでの人生損した!までは言わないけど、もったいないことしたなとは思う。
ちなみに前回行ったときと服装が同じ。前回はほんとに複数のカウンターでスルーされたのに。
あまりに丁寧に色々してくれるものだから、最初はリップカラー試して、荒れないか確かめてからもう一回来ます、っていうつもりだったのに、なんだか悪くなってその場で購入してしまった。口紅これまで荒れなかったものの方がすごく少ないんだけど。
多少高くても、センスいい美容師さんに髪切ってもらうだけで、女として欠落してるものを身につけられる手がかりをもらえたような気がする。
自分もものすごーくそういうタイプだけど、コミュ力不足だなと感じる場面の中では、まだ何とかなる部分なんじゃないかとも思ってます。
自分の対策:
偉そうに書いてるけど、依然として間は作るわ気まずい空気は流すわで苦労してます。
IDミスった増田だけど(指摘してくれた人、ありがとう!)、http://anond.hatelabo.jp/20081225175722に対する一連のトラバで荒らしてるのは私じゃないよー。
http://anond.hatelabo.jp/20081225032012
ほんとにプップカプーとしか思わないな。世の中には本当にひどいひとがいるのも事実だし、まともに生きてりゃ犬に咬まれるリスクもあるんだから、咬まれたことで心を悩ませてもしょうがないでしょ。だからこの増田の反応は極めて正しいと思う。そういうのとは関係なく、自分の幸福がどこにあるのかを追究し続ければいいんじゃない?
あと、美醜を100点満点で表したときに、20点くらい以上であればパートナーを見つけることは不可能ではないと思う。20点以上であるのに見つからないのだとしたら、それは内面に問題があるから、だと思う。20点以下だったときにどう生きるかは、それこそ自分次第かな。
買い手オンリーはわかんないけど、なんだかんだでオフの付き合いは「ご無沙汰です」「お疲れ様です」だけでも大切って思う。
後は、単なる祭り参加気分的な。
それもなければ、惰性で行ってもくだらないだけだよ。
そのイベントに出る時でさえ、イベントに費やす時間が貴重という変なジレンマを感じるんだから、一般参加ならもっとジレンマ。
繰り返すけど、買う・読むだけの人はわかんない。(そもそも参加する価値も理由もあんまりわかんない…)
行かなくて目的が達成できるなら、私は行かないなー。
目的が決まってないのに行ける人は本当にバイタリティがあると思う。
経済面でも体力面でも行く気がしないよ・・・
早くも老化のもよおしか。
頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い頭が悪い
どうしよう。
倉田さんと賀東招二さんが構成やってるアニメみればいいじゃない。
この2人は外れない。
俺も同じような経験をしたのですごくよくわかる。
そして相手が不細工なだけに、「可愛いよ」などの声を掛けてやることができない(嘘をついてまで掛けてやるのは何か違う気がする)ので、彼女のほうは彼女のほうで通常ならせめて恋人からは掛けてもらえるであろうそういう嬉しい言葉(子供の頃から掛けてもらうのが夢であったろう言葉)を掛けてもらうことができなくて、鬱憤が貯まっていき、いずれ不幸な結末を迎える。