超長時間勤務をやるのは「頑張っている姿勢をアピール」するためではなく「これだけやっても終わらなかったから責められる筋合いはない」って主張をするため、かな。
あ、同じことか。
定時に帰って「終わりませんでした」ってのはある意味正しいんだけど、定時で帰っても終わるような努力を怠っていなかったという証明ってのは難しい。それなら、努力を怠っていなかった証明としての超長時間勤務のが手っ取り早いのよ。タイムカードに残るし。
長い人生の中の2ヶ月とか3ヶ月くらい棒に振ってもいいとは思うんだけれど、そう思ったら急に大事な時間なんじゃないかと思えてきて泣けてきた。
さて、愚痴ってないで仕事仕事。娑婆世界は本当に地獄だぜー!
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