例えばどんなに綺麗でかっこいいお姉さんが恋愛や人生について自分の経験から語り始め、批判する相手が発生する一個の結論を得意げに出したら(だから男の居ない女はだめなんですとか、マクロビオティックはしない奴は早死にしますとか。毛穴の掃除を怠る奴は女じゃないとか)物凄く幻滅し、ハナについてしまうのに。
オネエマンが同じ事言ってもそれが許されるというか、寧ろカッコヨク感じるのは何故だろう。そんなことを感じた。
マイミク。いろんな意味でオネエマンだったら物凄く許せるのに。(初めてなのか数年ぶりなのかわからんが彼氏が出来てから日記が「男いない女はダメ」とか「恋愛相談受けたけど、恋愛相談する人って皆ダメ根本が見えてない、相手の悪い所も見て恋愛」とか「結婚が見える恋愛は幸せだよ」とか最近は読んでない。)
舞い上がると三十代として言葉に出すのも憚られる位普遍的で素晴らしい発言してるって事に気づかないのかな。と
ま、その勘違いはさておき。
オネエMANSが許されるのは(どっちかっつーと、プププみたいな視線で見られてるだけって気もするけど)、 「男(=偉いほう)なのに、わざわざ女(=身分が低いほう)のポジションま...