だよね。
ブランドなら一概に悪!みたいな風潮なんとかならんものか。
海外でも長い間売れ続けてる歴史がある製品ならではのいいところもいっぱいあるのにね。
きっとブランド嫌悪の人たちは、ルイ・ヴィトン買ってる人のうちの何割かは、
ヴィトンの永年修理を気に入って購入して、親子3代同じトランクを使い続けてる人の存在なんて知らんのだろうなあ。
うちのおばあちゃんに以前小物入れを買ってあげたんだけど、こないだ壊れて店に持って行ったらタダで修理してくれたらしい。おばあちゃんすごく喜んでた。
なんだかよくわからないが、コピーをもって警察に駆け込むという姿をみて、
かつてのaki73ix vs dasm戦をおもいだしましたとさ。
無益だよな。
意外と面子を大事にするのは男よりも女なんじゃねぇかな。。
だって普通のお付き合いで、一方的に貰うだけの付き合いってないでしょう。誕生日とかは贈りあいだし。高いものを貰ったら高いものを返さなきゃいけないわけで、負担が大きくなるようなことは避けないかなあ?
しかしフェミの人ってどこにでも湧くなあ。
まだ金かかる子と付き合ってた方がマシかも。
今の彼女はフェミでもないし金もかからないいい子なんだけどね。
増田それは、自分がサイフ代わりに付き合ってもらってることの独白じゃあるまいか。不憫な…。
晩婚化といいつつも意外とみんな結婚するの早いんだよな。
俺は26で、さすがに友人の間で既婚者は多数派ではないけど、無視できる数でもなくなってきた…。
そして彼女が高校の同級生なのでタメなわけで俺もそう遠くないうちに「どーするのよ俺!?」とか言ってカード切らなきゃいけない時期が来る予感がひしひしとしていて俺も年取ったんだな…とか思ってしまう昨今なわけで。
ブランド物のバッグなんて、服のトータル金額が負けてるようじゃ持つにふさわしくない、あれはもっと年を取ってから…と思い続けてて、30歳を超えてそろそろ買ってもいい頃合かな?と思い始め、31歳の誕生日に生まれて初めてグッチのバッグを買った(自分でな!)私のような人間もおるのですよ…。
それなりに年下と付き合うとそうでもない
危なっかしい人間と結婚したいやつなんてほとんどいないのに、言ってる本人に自覚無いよね。
買ってもらいたいと思う女性は多いだろうけど、
買ってもらって当たり前っつー女性はキャバクラか援助交際だろ。
女性との交際歴が貧弱だなあ。
http://favotter.matope.com/user.php?user=hashigotan&mode=new&page=2
この前後のログを読むと、バランス的に梯子は当分ヒールじゃないかな。
フェミの話題に持っていきたいんじゃないんだったら、買ってもらうのが当たり前と考える女が山ほどいる事実を認識すべき。
「こいつは困った」とかもし本当に思ってるなら救いようのないバカだよ
dropdbがコメント欄で善意で満ち溢れた「救いようのないバカ」を装って対面を取り繕おうとしているようだが、
もう今となっては意味ないよね、という共通認識を持つことが出来てうれしい。
大抵は学校教育という多人数での集団生活を通して学習しているはずなのだが、
ネットでの生活はそいつを補完してくれるものなのだろうか。今後のdropdbの成長を期待しておこう。
ボケにマジギレする人を笑いものにしてKYと周りを牽制しておきながら、
ボケにマジギレしたふりをして自分の意見を通そうとするのはイケテナイ。
同族嫌悪というのはやっかいだなとあらためて
2月か3月くらいに、何かのメディアセミナーを紹介したネット上の記事があって、
その中で3冊の本を必読として推薦していたものがあった。
なぜかブックマークせずにしておいたら思い出せなくなってしまったんだけど、
今猛烈に読み直したくなっている。
検索するにもキーワードも思い出せない。
これじゃないかと思うものがあったら、トラバをお願いします。
ブランド物に興味がある→ねだられるかもに行きつくのかわからない。普通の人は欲しいものは自分で稼いで買うものじゃないの…?
まだまだ先のことだと思って学生気分でいるうちに、昔の友人は相手を見つけたようで結婚するんだと。
社会人なったとかなんとかよりも、そう言う人生のステージを見せつけられる方が、歳を重ねた気分になる。
うらやましいというかあこがれるというか、一緒に生きていこうとする人がそんなに若い内に見つかって善かったねと思う。