自分には理解できない人だから、その心理に興味があったんです。
全能感というのは、初めて聞きました。
調べてみましたけど、まあ、たぶん持っていないです。
ある日突然、絶望を突きつけられるかもしれない。そんな、彼らの器に入りたくもないです。
今は、絶望に気付かないかもしれない。でも、いつ気付いてもおかしくない。
自分で自分を騙したり、偽ったり、目を瞑ったりする器なんて入りたくないです。
ただ、流されるままに
朝起きて、とりあえず就職したけど好きでもない(もしくは、自分自身に好きだと言い聞かせている)仕事をして、帰って寝る。
たまに、快楽を求めて、身の丈にあった贅沢をしたり、セックスをしたりする。
(まあ、極端に書いてみました)
将来何がしたいとかは、毎日が忙しくて考えられないと自分では思っている。
(でも、実は考えても、自分の才能では変えようも無い事実を突きつけられるだけだと、無意識で感じて、向き合わないだけかもしれない)
そんな、ループを本能的快楽を拠りどころに生きることって楽しいんですか?
結末が分かっているドラマと変わらない。途中に何らかの紆余曲折があるにせよ、結末が分かってるドラマなんてつまらない。
自分のやりたいことを実現する才能がないから、将来を見ることに目を瞑って、
今は目の前のことをするので、精一杯と自分に言い聞かせる。
予感というのは当たるものである。特に悪い予感は。
家に向かう自分の足が少しずつはやるのを押さえれなかった。
しかしドアの前に立つと何故か急に足が止まった。
息を整え、音を立てないようにそろそろと入った。
電気は消えている。
漂ってくる匂い。
それにひかれるままキッチンに入り灯りをつけると、既に冷たくなったものが目に飛び込んできた!
ショックを押さえよく見るとその隣にメモがある。
「チンして食べてください」
今晩も冷たい夕食だ。
WindowsXPのパスワードをバイパスする「DreamPackPL」に注意! - うさぎ文学日記
PandoraBox: 【DreamPackPL】WindowsXPのパスワードをバイパス
KuroNeko666 2007/01/18 11:43
そう、守りたいならBIOSが効果的ですね。
でも電池を抜いてBIOSを完全にリセットするとBIOSパスワードが消えてしまう(ことがある)のです(^_^;
Linux/UNIXもシングルユーザモードで扱われたらroot権限をとれるし、世の中完璧に守られているOSってないです。
シングルユーザーモード禁止状態でrootのパスワードを忘れたときは
暗号化HDD内のデータを簡単に解読するテクニック - 米大学の研究者らが発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
一部に誤りがある。正確には、そういう便利な心を持った人間もいるということだ。
正直、私は彼らを羨しく思う。しかし同時に、彼らのようにはなりたくないとも思う。
それはあなたも同じでは。
もしやふきのとうは苦いものじゃないと思っているんじゃあるまいな?
玄人っていうか句点も読点もここまでないとびっくりするほどよみずらいというかなんというか不破防衛大臣の結論がないのにいいまわしだけ長い演説を聞いているといいましょうか聞いていないといいましょうかいえこれはただの私個人の所感を申し上げただけでございましてそこまでみなさまに念を押して申し伝えるべき性質のものではないのですけども現在のところ私はそのように思いましたということをお伝えしたく増田に書いた次第でございます。
上位(外側)の意識:「俺は駄目なんかじゃないと言ってほしい」
下位(内側)の意識:「『俺が駄目人間であること』を認めてほしい」
結局、次元の違う2つの意識が混在しているから、言葉上で肯定/否定しても何の解決にならない。
この場合、対話を繰り返して相手の意識をどちらか(外側/内側)に固定させてあげればよいのでは?
外側へ意識を向けさせる・・・相手が駄目だと感じた「状況」を話させる → その状況を一般化して「誰にでもあることだよ」と説得する。
内側へ意識を向けさせる・・・相手が駄目だと感じた「理由」を話させる → その理由に対して「その気持ちはわかるよ」と共感してみせる。
こんなんでどうかな?
>KYKY言うのにおれが感心できないと思ってるのは、実はそれが単に相互的なコミュニケーションの無さ、他者に対する無理解しか意味してないんじゃないかと思う場面が多いからなんだよ。
つーか、この増田は何者だ。玄人っぽいんだが。
実は新婦方がデザイナーの方でして。僕も仕事でその方とデザインを一緒にやってます。
だから、下手なものを出すとがっかりされそうで(^^;)
僕らしいデザインをしつつ、二人にも喜ばれるような結婚式用の幸せそうなデザインをしてあげなくてはいけないのです。
その落としどころのアイディアが出ないことに凄く困ってぼやいていました。
もっと気楽にできたらいいけど、どうするかのアイディアが中々出ないと、気楽にできないー><
どうやら増田には非モテ云々の周りを中心に極めてプライドが高く卑屈で物事を斜めに見ることしかできない上に自分は絶対に正しいと信じて疑うことをしない種類の人間がいることを知った。どうも非モテ以外の話にも同様の論調でレスをつけてくるように感じられる。気をつける必要がありそうだ。
「どうしたの?」、「何かあったの?」という切り返しも良いと思うんだけど、
自分に話を聞く気が無いなら、
「そういうこともあるさ」で会話を終わらせてしまうのもありだと思ってる。
友達のことでむかむかして長い文章を書いたあなたの情熱と
先輩にむかむかして食ってかかったその友達の情熱は
似たようなもんだと思う。
空気云々よりも、自分の言いたいことをちゃんと言う人のほうが
安心できて、私は好きだけどな。
「空気を読む」ってことは、「言いたいことを飲み込む」ってことじゃないはず。
たぶん。
合唱みたいなもんだとうちの教授は言ってたけど。
自分を表現しつつ、相手の思いも汲みつつ、双方向的に和を作っていくもんなんじゃないかなあ。
そういう意味では、確かに友達さんは空気読めてなかったのかも。
モノは云いよう、ってのはあるし。
知らぬが仏というわけですか。
それが事実なら、人間と言うのは、なかなか便利な心を持っているんですね。
自分が知ると死にたくなるようなことを考えることを、無意識で回避できるようになっていると。
全てを自分で決められて、全ては自分に責任がある。自分の人生なのだから、当たり前です。
でも、そうじゃない人も結構いるように感じます。
そう生きている人は殆どみたことがないです。自分が気付かないだけかもしれないですが。
誰かに流されて、自分自身の脳みそを使っていない人
その場その場「だけ」がよければいい人
自分自身に言い訳をして、自分の能力から目を背けたり、成長しない人
(自分はマイペースだからと公言して、自分自身の自己中を許すひと、のような)
そういう人は、ある意味かわいそうのように思います。
生まれつき才能が備わってなくて、自分の理想を実現する一歩すら踏み出せないのだから。
まあ、別にそういう人がどうなろうがどうでもいいのですが、
そういう人が、何で絶望しないのか、その心理に興味があったので、書いてみました。
ありがとうございます。