友達のことでむかむかして長い文章を書いたあなたの情熱と
先輩にむかむかして食ってかかったその友達の情熱は
似たようなもんだと思う。
空気云々よりも、自分の言いたいことをちゃんと言う人のほうが
安心できて、私は好きだけどな。
「空気を読む」ってことは、「言いたいことを飲み込む」ってことじゃないはず。
たぶん。
合唱みたいなもんだとうちの教授は言ってたけど。
自分を表現しつつ、相手の思いも汲みつつ、双方向的に和を作っていくもんなんじゃないかなあ。
そういう意味では、確かに友達さんは空気読めてなかったのかも。
モノは云いよう、ってのはあるし。
空気よめとか、空気よめてないとかいまいちその言葉自体がピンときてなかったんだけど、この間「もしかしてこれがKYってやつか?」て場面にぶちあたった。 サークルでのことだった...
友達のことでむかむかして長い文章を書いたあなたの情熱と 先輩にむかむかして食ってかかったその友達の情熱は 似たようなもんだと想う。 空気云々よりも、自分の言いたいことをち...
そんな当たり前でありがちのことを こんな長文にするのもどうかと思うぞ。 大人気ない奴もいるな、でいいじゃん。
KYKY言うのはやっぱり正直感心しないと思ってるモンとして一言。 先輩に敢えて逆らっても自分を主張した彼は、それによって『信用』を得ている。『信用』という言い方が分かり...
>KYKY言うのにおれが感心できないと思ってるのは、実はそれが単に相互的なコミュニケーションの無さ、他者に対する無理解しか意味してないんじゃないかと思う場面が多いからな...
たぶん"KY"ってのはそういう話じゃないと思うんだよなあ。そうじゃなくて、「王様は裸だ!」と言うと「空気嫁!」といって黙らされるような、そういう「長いものに巻かれようとしな...