全てを自分で決められて、全ては自分に責任がある。自分の人生なのだから、当たり前です。
でも、そうじゃない人も結構いるように感じます。
そう生きている人は殆どみたことがないです。自分が気付かないだけかもしれないですが。
誰かに流されて、自分自身の脳みそを使っていない人
その場その場「だけ」がよければいい人
自分自身に言い訳をして、自分の能力から目を背けたり、成長しない人
(自分はマイペースだからと公言して、自分自身の自己中を許すひと、のような)
そういう人は、ある意味かわいそうのように思います。
生まれつき才能が備わってなくて、自分の理想を実現する一歩すら踏み出せないのだから。
まあ、別にそういう人がどうなろうがどうでもいいのですが、
そういう人が、何で絶望しないのか、その心理に興味があったので、書いてみました。
ありがとうございます。