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そのうちODって言うのかな。薬を一気飲みする時がくるよ。
その時必要だからとっときなさい。医者にいってもくれないし。
本当に困るんだよ。ないとさ。
本当は駄目なんだろうけど、一気飲みしても死なないから大丈夫。
こんな事を進めるのはダメかもしれない。
でも俺はそれで助かってきた。今は止められてるけど。
みんな余った薬はどうしてるの？
キッツい薬は死にたくなった時用にとっといてる。
ビタミン剤や消炎剤なんかはばんばん捨ててる。
眠剤なんて、なかなか手に入らない薬だからとっといたら。
量揃えばいろいろできるでしょ。
水掛論といいます。
後アレだ、社会人にとっての議論の勝ち負けは自社が儲かるか否かと納期に間に合うか否かとお客さんが納得するか否かでできてますので。
その辺を突き詰めると議論してるヒマがあったら手を動かせということになりますｗ
特定の人やその人の持つ趣向が嫌い＆劣等感を抱いているだけなのに、
それらを否定するためだけに「立論」してくる痛い人。
さらに道徳的な価値判断を含まない、高尚な議論を提示しているつもりらしいが、
ごく個人的な道徳観に乗っかり個別の好き嫌いを吐き出しているので、
あたりまえだがかみ合う議論にはならない。つっこんだ議論になると簡単に破綻する。
だって嫌いなんだもん、を理論武装しているだけだもん。
ただなまじかっこつけた文章が書けるようなので、内田先生みたいに
一定以上の読者はいるようだし、間違って感化される人もいる。
定期的に病院に通って薬の処方を受けています。
不眠気味なので睡眠導入剤をもらっているのですが、
たまに飲まなくても眠れてしまうので、ちょっとずつ
ストックがたまってきています。
みんな余った薬はどうしてるの？
あげるわけにもいかず、かといって余分に飲むわけにもいかずで
どうしようか考え中。
飲むのは止めたほうが。
同じ薬が同じように効くとは限らないしなあ。
まずは病院に行ってきたら？
増田で書いてるうちは大丈夫だろうけど、
いつ本気になっちゃうかわかんないもんね。
購入して数日。生まれ育ったわけでもない慣れぬ土地を傘をさしつつ２０分ほどの距離を走るという我ながら無謀と思える行動。
お弁当箱が１つ（←そんな、自分用に５つも６っつもあったらびっくりするという話です）貴重品などを入れたバックが一つ、会社専用のバックが一つ。会社用のおおきめバックにカタログの本が一冊。これは会社で使うものを実費で注文するために上司から貰ったものです。
自転車に積んで元気にゴーゴー（・∀・）☆
そのときはこの選択がものの数分で後悔へと変わろうとは露知らず・・・・。
翌日に知ったことはこの日は電車が止まるほど雨風が強い日だったそうです。
私は高いビルとビルの間を抜けるときに強風に煽られて見事にコケました。
全身ずぶぬれになってアザだらけ。痛みでしばらく動けません。
バックから散乱した荷物。
水たまりに突っ込んでカタログはじっくりじわじわと染込んでいく。雨水を吸い込む吸収体。ウエットに様相を変えていくのです。 打ちひしがれるわたし。およよ・・・
同僚からは最新号のカタログには見えないという、ありがたいお言葉を頂戴しました。
傘は危ないと思って、帰りは雨がっぱを買い身に着けて帰宅。
こんなことがあったよって配偶者に報告するとまんがみたいなオチだな！といって笑われました（´・ω・｀）
普段から”お前自身がネタ”と評される私ですが
自転車でこけるのはそうそうないとしても 失敗ってみんなただ言わないだけじゃないのかな??？
っておもっています。
働かないと食っていけない。
一人暮らしで闘病してたよ。
体が動かなくなって来たので、医者に相談したら休職用の診断書を書いてくれたよ。それを会社に持って行って相談したら、給料半減だけど、１年ぐらいは休んでもいいってなったので、何度か利用したよ。
半減した給料、残り半分がなんと会社の共済会から補助されて、全額もらえてたよ。いまは不景気になって共済会なくなっちゃったけど、ありがたかったなぁ。
増田も、いろんな所に相談してみるといいよ。
あ、親に話すと心配されるから、親には相談するなよ。
口より手を動かせ、という雰囲気はあるよね。
そして、口がよく動く人ほど手は動かしてくれない。
議論していればお金になる。こんなことはまぁないよね。
結果を出してナンボ、なわけで。
と、言い訳ばかりの障害報告書を書きながら、考えてみた。
議論すべきものを議論できる空気を醸成するのが正しい答えなのだろうけれど。
で、その醸成のしかたに、安全そうなところに異論を持って行き、問題点の認識を少しでも広めるって事はとりあえず出来る。
さらに強力なのはそういう問題をスルーしがちな人々の問題意識を自分の中に取り込むことなのだろう。
そうすれば「彼らの問題意識」の根や隣接するところに「私の問題意識」がある事ができるかも知れない。
彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私はニーメラーの言葉を引用した。
(ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私はニーメラーの言葉を引用した。)
私は共産主義者ではなかったけど。
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私はニーメラーの言葉を引用した。
私は社会民主主義ではなかったけど。
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私はニーメラーの言葉を引用した。
私は労働組合員ではなかったけど。
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彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私はニーメラーの言葉を引用した。
私はユダヤ人などではなかったけど。
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そして、彼らが私を攻撃したとき、
