2008-04-08

ムカつく大人を社会的に抹殺する完璧な手段が子供たちに与えられた

そこの女子小学生、そうそこの君、ネットパソコンもそこらの大人よりよっぽどうまく使えるそこの女子。

ムカつく大人はいないかい?ちょっと髪の色を変えただけでぎゃあぎゃあいってくるうるさい先生、贔屓するいやな大人、息の臭い脂ぎったおっさんは学校にいないかい?

そういう時はこれだ。まず自分の裸の写真を撮る。おっと顔は出さない。手で隠したくらいではだめだ。紙袋をかぶって目のとこだけ開けるくらいの慎重さが必要だ。布を顔にかぶせてしばるとよりリアルだ。絶対に自分だとばれないよう、ホクロとか傷痕とか背景の壁にも注意しよう。まあ裸がいやならパンチラ写真くらいにすることだ。

ケータイカメラか、お父さんのデジカメで数枚撮れたか?そうしたらそれをCD-Rに焼いてケースにいれる。あとは、隙をみてターゲットカバンか引出しに入れればいい。なに簡単だ。休み時間に職員室に行って、「○○先生に日誌を持って来ました」とか言ってターゲットがいない間にそのかばんなり職員室の机にすぽっと入れる。

あとは、公衆電話から最寄りの警察電話して「○○学校の○○先生はじどーポルノを持ってます」と言えばよろしい。先生は単純所持罪で逮捕社会的にも抹殺だ。




この手段の特色は、火種となる児童ポルノ(とされるもの)の作成を、子供のみで完結して簡単に作成できることだ。密室で。入手の簡便さと、与える打撃のコストパフォーマンスは、覚せい剤だの通常のわいせつ画像だのの比ではない。

理不尽な大人に悩む子供たちに最強の武器が与えられたのだ。立てよ小国民

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