■親戚の善意がムカつく
半年前に発覚した病気で最近入院した父。
知らせなければ角が立つという病気のことを知っている親しい親戚の助言で
本家にも知らせたんだけど、早速見舞いにいらっしゃると。
まぁ、そういう気持ちはありがたいんだけど、見舞いとはいえ客は客。
病床の身であるとはいえ無碍にできないくらいは見舞う側からでも想像できるだろう。
体力も衰え、病気の痛みと薬の副作用で気分も悪い父の病室に2時間も居座ったって!?
病と闘う己の姿を極力見られたくなかった父の気持ちを慮ってくれよ…。
気持ちは時間と比例しない、駄弁りたかったら階下の喫茶室にでも行ってくれ。
面子のために病室にこないでくれ。
ツイートシェア