入 ら な い ん だ よ !
よくは分からないのですが、あなたがやっている行為は信念の名において他人を傷つけている行為ではないですか?
はい、私は他人が傷つくことをまったく気にしていません。
私が傷ついた、ということでどうして他人の言動をどうこうできるのか、理解できません。
もし、あなたのようなことを一般女性が思っているのだとしたら、
やはり女ってばかばっかりだなと思うだけです。
朝-Cheerios。それとピタにトマトケチャップとスライスチーズとレタスを挟んで温めたもの。
ますますピザっぽい風味なるんだよねぇ。
みんなはザリガニだと食いもせずに毛嫌いするのだけれど、すんごくもったいないことだと思う。
こんなに瑞々しいのにな。
夜-焼きそば。日清の。インスタント。をニンジンまるごと一本とレタスをつけあわせて。
今回はソースを飲まれるのを嫌って、ニンジンを先に15分くらいゆでてから麺とあわせてみたんだけど
どうも味がマッチしないんだ。どうしよう。
今は彼女もいない。いや、作る気はさらさらない。好きな人を見るとドキドキする。
でも、作りたくない。告白したところで拒絶されるのは目に見えてるから。
でも、彼氏はほしい。
思いっきり胸に頬ずりして、キスしたり、手を握ったりしたい。
だけど、彼氏は見つからない。
性的な視線を向けると、嫌な顔するから。
男の人の肩にほこりがついてるのに気づいて、払おうとしたら、触るな!といわれた。
すごく怖かった。
しばらくの間、怖くて近づけなかった。
でも、触るなといわれた人の事をまた好きになった。
女の人にやさしくしているのを見たから。
ああいう風に微笑んでほしいと思ったから。
でも、好きだとはいえない。言いたくてもいえない。その人はノーマルだから。女と付き合って、振られたという話を聞いたことがある。たぶん、この恋は一生実らないと思う。
そういったわけで自分は非モテだ。
受け入れてくれない人たちを憎んだこともある。うらんだこともある。
でも、あるときに気づいた。いや、幼い頃から知ってた。無条件で愛してくれないことに気づいてた。
母親もいいこの自分、勉強する自分、学校に行く自分には優しくしてくれたけど、学校に行かない自分、働かない自分のことを疎んでた。ごくつぶし、風俗に売り飛ばしてやるといわれたこともある。
父親も同じだ。父親の性器を舐める自分に対しては優しくしくれてた。でも、それ以外のときは疎んじてた。冷たい目をしてた。
━━ n., v. さえずり[る]; わななき[く]; くすくす笑い[う]; そわそわ(する); さえずるように[ぺちゃくちゃ]しゃべる ((on, about)).
be all of a twitter ひどくそわそわしている.
twit・ter・y ━━ a. そわそわ[いらいら]した; よくさえずる.
(http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=twit&kind=ej&mode=0&base=1&row=5)
━━ n., vt. (-tt-) 非難(する), なじる(こと); あざける[り] ((about, on, with)).
━━ n. 〔俗〕 くだらない人間, ばか.
(http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=twit&kind=ej&mode=0&base=1&row=0)
(http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=twit&kind=ej&mode=0&base=1&row=1)
だからまさに町山は少し黙った方が良いと思う。
下手に責任が発生するような発言はしないのでは?
ウェブ専門家と思われがちだけど、あれは著作本が売れてしまったからで。
でも気持ちはわかる。私もちょっとがっかりした。
んー、もっちーは、ウェブの専門家じゃなくて、ウェブ人生とか、ウェブビジネス(というと狭く聞こえるが)の専門家だからなぁ。
ウェブ政治の専門家ではない、というか、もっちーは政治領域を排除した上に自分を立てている。これは『ウェブ時代をゆく』で明示されているよ。
つまり、聞く相手を間違えている。
好きな人へのチョコレートどうしよう、どこのチョコレートがおいしいかなと考えている女子のみなさんへ。
男ってナマモノは、ゴディバのチョコなんかじゃはっきり言って心動かされません。
男子ってのは、あなたがたが思っているよりバカです。
高級チョコレートをさがして買ってもらっても、「へぇー、わざわざいいチョコレート買ってくれたんだ」くらいにしか思いません。
男子の脳内では、一箱うん千円のチョコよりも、明治の板チョコとかして固めただけのもののほうが、ハートをわしづかみされるものなのですよ。
手作りチョコなんてもらおうもんなら、「えっ、この子わざわざ手作りのチョコを?」て思っちゃうもんなのですよ。
もし「バレンタインに告白を」なんて考えてる方がいらっしゃいましたら、お金ではなく、ちょっとのひと手間を掛けてみてください。
それでたいした反応を返さない相手なら、その時点でその男は諦めたほうが無難です。
というわけでわたくし2月14日の予定は空けております!
あー俺も似たような体験あるわ。
小学生の時犬を飼い始めたんだ。
ありがちだけど兄弟揃って両親に頼み込んでさ、中学受験とかしたから忙しいなりにもなんとか世話しながらさ。
忙しい時は散歩は苦痛だったけど可愛いからなんとか続けてた。
そんな賢くは無かったけど海やら川やら海やらに一緒に行った思い出の犬だ。素晴らしい思い出をくれた犬だった。
そして俺は中学生になった。遠いところにある私学に通い、部活もあるから帰りはわりと遅い。
んでいつものように帰ってきたら何か違和感がある。
あの犬バカだったからいつも帰宅する時ご主人様に吼えてたの。でもその日に限って吼えない。
親が散歩に連れて行ってんのかと思って家に入ったら母が、犬が死んだことを告げるのね。
身近に死を体験したのが初めてだったから非常に悲しかったのを覚えてる。
で、重要なのはここから。
両親は犬の死体を見せてくれなかった。おかげで現実感なんてありゃしない。
さらに1ヶ月くらい経った頃、母が友人との電話で「犬って賢いからご主人様が忙しいことを悟って自分で死ぬのかもねー」なんてことを軽い口調で、笑いながら喋ってた。
死体を見せてくれなかったのは見せられない理由があったからでは無いか、いや、もしただの病死だとかだとしても死をそのような軽い口調で普通言うか?
それから母に対する信用はありません。
体育会系「頑張った自分へのご褒美です。」
面接官「え、頑張った自分へのご褒美?」
体育会系「はい。熱血ラグビー部です。先輩のチンコを受け入れた自分に後輩のアナルを与えます。」
面接官「・・・で、そのタイークは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
体育会系「はい。生意気な文化系学生が入社して来ても1週間で俺のチンコの虜にしてみせるっす。」
面接官「いや、当社にはホモの方は要りません。それに人を無理矢理犯すのは犯罪ですよね。」
面接官「いや、バイセクシャルだとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
体育会系「若い女性を人気のない場所に連れ込み後輩たちに与えます」
面接官「ふざけないでください。それにレイプって何ですか。だいたい・・・」
体育会系「勃起した漢たちの集団です。ボッキングマッスルとも書きます。・・・そんな俺たちの普段の顔は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
体育会系「あれあれ?怒らせていいんですか?呼んじゃいますよ。後輩たち。」
面接官「いいですよ。呼んで下さい。後輩とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ああ
あ