なんかこう、ブラウザ上で動く何か(漠然としててすまん)を作りたいんだが、
作るものによるとは思うんだが。
ちなみに、俺がやったことある言語は、CとC++。Javaをちょっと。
鯖立てたりもやったことない。でもやってみたいしやってみるべきなんだよな。
どっちだよ。
母は頭が回る=頭が良い大人なのか、
それとも「そこまで考えが至らない人」、つまり莫迦なのか。
いや、そんなことはどうでもいい。
稼いだ金を上回る額消費してるんじゃなければ、実質的には何も問題はないだろう。
早々簡単に2つの物を手に入れる事なんて出来ないから
平民は大人しくどちらか一つを大切にしてればいいんだ。
貧民はどちらか一つを一生懸命手に入れればいいんだ。
銀座上空にヘリがたくさん飛んでいて事件か何かかと思っていたんだけど、有楽町の宝くじ売り場に凄い行列ができていてわかった。これを空から撮るヘリだったんだな。
それにしても、並んでいる人たちの服装!見事なまでに
こげ茶とか灰色とか、彩度が低い服ばっかりなんだ。
平日の昼間に宝くじを買うために1時間以上並べるってことが、すでにある種のフィルターになっているんだろうけど。
自分に回ってくる配役が依存される役しかないという自覚のことだよ。
そして文句でなくそれをなんとかゴクリと飲み込むことだよ。
2点10問の些細な小テストではあったが、なぜか個人的に気合を入れて望むと決めていた。記名でとちってしまい、そっちの修正にかかりきりになっていた最中にそれはおこった。知らないうちに隣の席のやつが無断で答え合わせをしていたのだ…俺はおっちょこちょいだから答え合わせの前に徹底的な見直しをすると決めていたのに。おかげで単位(もしくは式)に括弧を入れていない箇所で1点の減点と記され19点になった。俺は隣のやつに怒りを覚え抗議をしごめんと言わせた。
目が覚めた。
その外食で消費する金よりも母の収入の方が少ないのならばそうだろうが、そうなのかね?
だけど憶えていたいわけでもない。たとえばちょっとふてくされた小学生みたいな顔をしてむきになってゲームやってる横顔とか呼ぶと得意げに唇を尖らせて振り返る顔とか空を見上げてちょっと目を細めるときの顔とか私より細い指で丁寧に自転車のさびを取っていたこととかハンバーグこねさせたら冷たいといっていたこととかおなかがすくと怒り出すところとか人が多いところに行くと舞い上がってしまって一切休憩とらずにあちこち行こうとするところとか夏祭りのちょうちんの明かりとかコンビニで買ってきたホットのペットボトルの暖かさとか神社の鳥居の赤さとかそれを触ろうとしてにかっと笑ったとことか迎えにいくよとかいって30分ぐらいやってこないで深夜に待たせるとことかあの夏の暑さとか汗ばんだ手とかアイスクリームの冷たさとか小春日和のあたたかさとか落ち葉の下で一瞬光る太陽光とかそのときの会話とかたわいもない会話とかそんなどうでもいいことばかりどうでもよくて忘れてしまうようなことばかり忘れたくないんだ。だけど憶えていたいわけでもない。どうしたらいいのかは知らない。なにがいいのかなんてわからない。だけど,だけど。もう何度目かの冬が来て毎年ほったらかされていた冬が来て,大嫌いな寒い冬が来て,炬燵が恋しい冬が来て,いい思い出なんて一つもない冬が来てそのたびに思うんだ。何ができたんだろうかとかなにが見えなかったんだろうかとか,何が必要だったんだろうとか,なにが余計だったんだろうかとかそういうどうでもいいことばかりぐるぐる考えながら冬がすぎていくんだ。もうすぐ冬が来る。きっとそういうことは本当に心のそこから宇宙の塵ほどどうでもよくて,だけど消えていかない。心の中に淀み続ける澱となって沈殿していって,そうやって私の中の冬のイメージができる。同じようにして,春,夏,秋のイメージもできる。毎年毎年何年たってもどうでもよくなっても新しく好きな人ができてもその人にちっとも振り向いてもらえなくてもどうでもいいやと思ったりちょっと悲しくなったり友達作ったり,喧嘩したりへこんだりそうやって繰り返していく中で,季節の一こまとして毎年毎年よみがえる景色の一つになるのだろう。それを忘れたら私の中の季節は死ぬのだ。きっと死ぬのだ。たぶん死ぬのだ。そう,だから,忘れたくない。忘れたくなんかない。
あなたは今,何をしていますか。私が通り過ぎてきた季節の中で出会った人,すべてのことを思いながら。あなたは今,何をしていますか。元気にしていますか。一人ひとりの顔を思い浮かべながら。そう,呟く。
あなたは,今この瞬間,どんな景色を見ていますか。
それはもったないね。手編みのマフラーがいい音出すのよ。
そうでもないんじゃないかな。
議題提示/設定書きなんだと思うんだよ。
解釈として問題はないとおもうのね。
あるエントリーが与えられて「どう返すか」程度の問題なんだけど。
レイプされた増田とか、従妹に告白された増田とか、昔、居たよね。
「私の周りで○○ということがあったんだけど」(…という設定なんだけど)
どう解釈する?増田ならどうする?みたいな。
その下のツリーを見ていて感じたのは、なんか論点があってないっていう感覚。
プレイヤーはみんなやる気だけど、なんだか設定が共有されてない…?
興味深い設定だったら、みんなで設定を共有して話したほうが楽しいような。
でも、あからさまに「これはこういう設定だとして」「こんな感じで話そうぜ」
とか言っていったら、なんか気恥ずかしいっていうか、引くよね。
どういう元増田なら、みんな乗り気になれるのかな?
どういう反応を返せば、楽しくやれるのかな?
という事を、久しぶりに考えたよ。
考えたけど、わからんかった。
さようならをくりかえすとおとなになるのかな