あー。じゃあ君がいる間は気をつけるよ。
ええ><
目の前でタフな打ち合わせとか言われたら笑っちゃうから勘弁してください><
火曜日にタフな打ち合わせがあってねぇーとか言われて笑わない自信がないです><
あとから地名とメアド付け足すとか頭に血でも上ってんのか?
中立中庸を気取っていればそれでいいと思ってる人たちだと思うけどな
自らのポジションを自らの意志で選択してないんだもの
Aが0の主張をしてBが100の主張をしたらそいつらは50を選ぶ、じゃあBが更に過激に200の主張をしてみたら100を選ぶ
そして自分は双方の立場に立ててると考えて満足しちゃう
要するに、今の増田は、どこまでネタなのか分からない=何を信じて良いのか分からない状態だということだと思う。
それは良いことなのかもしれないし、悪いことなのかもしれない。
梅田氏なら、自分の「好き」を信じろとでも言うのかもしれない。
ただ、なんでもありなら、どちらも自分の主張を正当化するのもおかしいのかもなと。自分を正義だと思っているやつほど厄介だ。
ほどほどに楽しもう。
だって送ってないもの!タフにマイミク申し込まれたら困っちゃうもの!
タフな打ち合わせのストレス解消に使われたらたまらないもの!タフ!
Hymen Lipman - Wikipedia, the free encyclopedia
アメリカのハイマン・リップマン (Hyman L. Lipman) は、
1858年3月30日に消しゴムをニカワで鉛筆に固定させる消しゴム付き鉛筆を発明した。
リップマンはこの特許をジョセフ・レケンドーファー (Joseph Reckendorfer) に10万ドルで売り莫大な富を築いた。
エヴァーハード・ファーバー (Eberhard Faber) はこの特許の前に、金属片を押し付けて鉛筆に消しゴムをつける方式を考案し、別に特許をとった。
この2者の間で特許紛争となったが、連邦最高裁は、消しゴムつき鉛筆自体に新規性が認められないとし、両方の特許を無効とする判決を下した。
「彼女」ならさらに良いじゃないですか! 是非よろしくお願いします!
で、まだメールが来てないようなんですが。
masuda@myTrashMail.com
彼女なんだけどな。スイーツ(笑)って(笑)つけてこの言葉使うこと嫌いなんだが思わずスイーツ(笑)って頭の中で呟いちゃって反省した。
どう?w
違う。残念。週末はさんで3日ぶりくらいに増田見て、一番最初に落としたエントリがさっきのだから。
判定ツールってウェブサービスじゃないの?
紹介しようか?
お願いします!
ここ↓に彼のmixi idと、紹介してくれるあなたのmixi id書いておくってください!
masuda@myTrashMail.com
第二回ファック文芸部杯へのお叱りについて
http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20071111
彼の書く文章からは心が感じられない。
あれこれと理屈をこね、ファック文芸部様の創作姿勢についてあれこれと語られているものの
人の心は、はてな匿名ダイアリーサイドの声はほとんど勘案されていない。
まず、出発点が間違っている。
いやいや。
あなた方がやっていることを喩えるなら……。
とある広場でいろんな人が語り合っているとしよう。
ときには議論、ときには恋の話、いろいろなことを話している。
そこへ彼らの登場だ。
この喩えでいくなら「ファック演劇部」かな?
向こうの方から拡声器の声が聞こえる。
注目を集めようと、ネタを思いついた者から一人芝居を繰り広げていく。
が、しかしそのことごとくがつまらない。
みんな辟易してくる。
「誰かあいつらを帰らせろ」
そんな声すら聞こえてくる。
そんな状況を知らずに僕は、演劇めいたことをしてしまった。
「さてはあいつもファック演劇部だ!」
知らねーよ。
そんなこんなで、俺は声を大にして言いたい。
『非難の声を黙らせたいなら、もっと面白いものを見せてくれ』と。
理屈をこねるのが君らの本分か。
一端の作家を気取って雰囲気ばかりの理屈をこねる前に、もう少しマシな創作をお願いします。
君らの創作で、黙らせてくれ。