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別に同性が好きになるのが悪いことではないし、自分が自然に好きになるならそれはそれでいいと思うよ
ただし、生きていくのは正直つらいとは思うよ
恋がかなう確率が圧倒的に低くなるだろうから
自分の場合ははずしてるとは感じないけど。ファッション誌に載ってるようなメイクや服装がぐっとくる。
問題なのは自分の彼女はそういうのをしてくれないこと。どうやったらしてくれるようになるんだろうか。
「えっ！付き合ってたわけじゃないのに私とセックスしたの？」とか
「私はもう付き合っているんだと思ってた・・・」ってことか！
・・・恐ろしい。
女子だけど可愛い女子が好きって書いてた増田と同じ人かな？
まぁその感覚はわかるな。ぶっちゃけエロがなくてもぜんぜんOKでキャラ自体に
愛着沸いてると。そんな感じなのかな？
あのゲームは説明見ただけだけど色々着せかえたりできるみたいだから
そういう楽しみ方はあるのかなぁあるだろうなぁ
うんやー。落ち込むどころか、そういう流れを今までやった事が無いんですよ。
ておいうか、そう言う流れってのがわかってなかった……と言う。
ええー、これ全然安い方だよ。
SKIIとか使い始めたら万がぽんぽん飛んで行くよ。
国内のは１つのメーカーのものばかりなんだけど、肌に合うのがここだけなんだ。
キスやＨした後なら、あんまはっきりと「付き合おう」ってのは言わない方がいいような気がするな。俺はね、俺の場合はね。
俺も恋愛感情抱く前に勢いでキスやセックスしてから付き合うパターンが多くて、最初は「欲望に負けた…」とか思って落ち込んでたんだけど、同じような人も多いんだね。
おーーーい！ここに「俺は卵自体の味を味わうんだ！だから何もつけないんだ！」とかいう山岡史郎的存在がいるぞー石なげろー
『偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER!』の第４回目の放送で、里見哲朗氏が興味深いことを言っているようなので思ったことを書いておく。
これが制作者の本音だと思うけど、こんなとこで愚痴ってても何にも変わらないし、2chとかでJASRACを愚痴ってるのと変わらないでしょ。
最近の著作権に関連する動きについて、里見哲朗氏のようなコンテンツ制作者がどう感じてるかが、消費者からはぜんぜん見えてない。
テレビ局やレコード会社の声が大きくて、コンテンツ制作者の声がぜんぜん聞こえないから、
『結局、制作者ってテレビ局やレコード会社の言いなりでしょ。』
、としか思えない。
だから、最近のダウンロード違法化や著作物の保護期間の延長について言いたいことがあるなら、コンテンツ制作者としてはっきり発言すればいと思う。
今回の放送のなかでも、YouTubeやニコニコ動画の対応を不十分だと言っている。ということは、『プロバイダ責任制限法』が不十分だと感じているのだろう。
それならば、コンテンツ制作者として、今のプロバイダ責任制限法をどうしたいかをはっきり言うべきだと思う。
全然性的にはノーマルだと思ってたけど
（ちょっと見た目が中性的なのを目指したいだけで）
最近同性でもこの人良いなぁって思ったり
同性の裸見てドキドキするようになってきた。
見た目中性なの目指して（デザインや、感性が好き）、意識してる内に
そっちに引っ張られてきてんのかなあ、って思ってる。
男二人だけで遊んでいて、
もしここで急に抱きしめられたらどうしようとか妄想して
勝手にドキドキしてしまうこともある。
どうしよう。戻るためになんかした方が良いのかな。
あー。泣きですか。
泣きも悪くないとおもうんですが、俺の中のメインは笑いですかね。
それもエロを駆使した笑い。
18禁作品でないと使えない笑ってやっぱあるじゃないですか。
そういうのを求めてます。
