いろいろ勘違いしてない?何か創作活動したことある?
優れてるに越したことはないけど、どんなものでも感想をもらえるって事はすごい有意義。それと何か言われたくらいでやる気が削がれるような人にはどうせ出来ないよ。
作ったものを見せることは躊躇することじゃない。躊躇するのは引かれてからで十分間に合う。
失敗や思うようにいかないことも含めての人生経験。
一応、この記事はネタです。
貴方が受け入れられる条項はいくつあるかな?
本記事の取扱いに関しては以下の条項をよく読んだ上で間違いの無いようおねがいいたします。
人権擁護法案とか著作権関連の法改正とか児ポ法改正とかその辺りの騒ぎ方と一緒なんですよ。
この法案が通ったら○○ができるようになって日本は終わりだ!
書き手が見えない分、
囲碁をやったりとか、今さらフランス語を学んだりしてる俺が思うんだけど、
子どもは感覚で覚えて、大人は理屈で理解する。と言うけれど、それは間違いだと思うんだ。
子どもは「新しい」感覚で感じる。
囲碁とか、俺に似て、中学の子どもがインターネットでやってるのだが、直感で打って、なかなか上達が早い。ちと悔しいかな。
英語も。子どもの頃から英会話をやらせたのは正解だった。俺より話せる…かも。俺より聞けないと思うけど。こっちは嬉しいかも。
一方大人は「厚い」感覚で感じる。
例えば、「どうして勉強するの?」という質問。長年生きてきた、厚みのある人生を送った人が、言葉にはできないけどココロで説明がつくことだと思うんだ。
例えば、anond:20070908222624。子どもはまだ、先生の言ったまんまの意味でしか分かんないんじゃないかなと思う。分かるかもしれないけど。
大人は頭が固いって言われるのは、人生が厚いからなんだろうね。
厚いものは固いのは普通だよね。厚さ2mmの木の板と、厚さ5cmの木の板、割ろうとしたら5cmのほうが固いに決まってる。
厚さを突き抜けた想いが、なんとなく理屈っぽく見えるから、大人は理屈で理解するって言われてるんだよ。きっと。
さ、新しいことに挑戦してこよっと。
「面白かったです」とか「つまらん」とかそんな感想ではなく、
クリティカルに問題箇所あるいは良い箇所を指摘し、
作者のやる気を削がないでいられる人のこと。
いや、作者じゃないですけどね。
なにが作者の「書きたいもの」で「何を伝えたい」のかはよくわからない。
「選外」
別に、相手に伝わらなくても、「選外」でもいいと思います。
最初からうまく書ける人なんていないんだから。
いくら高度な技巧を持っていても、書きたいものがなければ、文章は書けない。逆に、書きたいことがあれば、稚拙でも文章は書ける(後は技術を上げていくだけ)。そういうことだと思います。もちろん、プロの場合、「ネタ切れ」になってから、本当の勝負が始まるんでしょうけど。