60代が100人いて20代が10人しかいない社会
では「60代の声がより重要である」という考え方も出来るよね。
ただ、「多数が正義」とも言えないから小選挙区制とか比例代表制とか、区切りは?配置は?定数は?って色々やってるわけなんだけど。
つーことで、世代選挙区制、とか言ってみる。
なんかよくわかんないんだよね。
とりあえず20歳から60歳まで払えば、
最悪25年間払えば最低限の年金がもらえる。
で、私はこれまで20歳、21歳、22歳、で三回特例期間にしてもらっている。
学生納付特例の承認を受けた期間については、10年前の分までさかのぼって保険料を納付すること(追納)ができます。
将来、受け取る年金額を満額にするためにも、追納されることをお勧めします。
なお、承認を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降に追納する場合の保険料額は、その当時の保険料額に追納加算額を加えた額となります。
この最後の文「承認を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降に追納する場合の保険料額は、その当時の保険料額に追納加算額を加えた額となります。」
「4年以上学特すると、納付額が増えるから今年から学特しない。」
って言ってたんですね。
上の文はそういうこと?
満額にするための条件額が決まっていて、
その額は何年学得しても変わらなくて、
結局1年あたり払う額が増えるのは当たり前だと思うんだけど…。
また、
ってあるってことは、最高10年分はその追納ってやつができるのでは…?
なぞー。
あてずっぽで公明にいれるかもしれんだろ
自分達でそう言う風にしといて
そうなったら「死ね」とは、全く自己中心的で酷い話だな
そうしたら彼らも救われるかもしれないのだから
いや、だから、考えるとよいのかもしれないもなにも
最初からリアルの話しかしてなくて、ネット上の話はしてないんだってば
ていうか「考えるとよいのかも」って何がよいんだよw
勝手に別の話おっぱじめてるだけやん
問題は、その制度を諮るための投票も世代差があるので成立しないってことだな。
マジレスすると、90年代のアメリカでずいぶん問題になったんだよ。レスター・サローが『資本主義の未来』って本で論じてる。興味あれば読んでみたら。
ネット<->リアルと考えるより公的<->私的と考えるとよいのかも知れない。
先ほどの、婚約を破棄された人を含む4人の会話で考えると、「ある人が婚約を破棄された」と言うのは私的な内容だが、4人の間柄も同様に私的な関係で、そのうちの一人が婚約したと言うのも同じように私的な話だ。
それが、例えば職場での朝礼で、○○さんが婚約した、という報告だったとしよう。すると、たとえ4人と言えど雑談よりは公的な性格を持つので、一言報告した、と言う程度では空気読めとは思わないだろう。
さらに、たとえば専務である社長の息子が婚約した、と言う報告だった場合、併せて相手は誰で、挙式はいつ頃と言った内容まで話しても別に構わないだろう。会社にとって公的な立場の人の話なのだから。
ただ、さっきのコメントじゃあまりにも無責任かもしれないから補足しておくと、
これだけの情報化社会にもかかわらず、確かに、政治を勉強するツールって少ないよねー。
まぁ悪いけどそういう子たちは死んで
世界の他の地域の生きぬきたい子たちに場所を譲っていくしかない。
そうして日本は老人ばかりになり人口が減り世界の中で存在感を無くし
貧しく寂しく、自然の美しいただの島に戻るだろう。
それこそさ「馬鹿にするな」と言われるかもしれないけど、
投票所に行って、候補の名前を見て、あてずっぽで票を入れるのでもいんだよ。
とにかくまずは、一票を入れることが大事なんだけどな。そのことに気づいてない奴が多すぎ。
いちばん忙しい人が一番書いてるような気もするけどねw
惜しい14歳を亡くしたものです。。。
あと、「政治をどう勉強したらいいかわからない」という人も多いと思う。
そもそも「誰にいれたらいいかわからない」というのがあって
「……でも、どれ信用すればいいの?どう勉強すればいいんだ?」
みたいな。
http://anond.hatelabo.jp/20070729224115
無いからお前はくたばれ
そうやって若者はくたばっていくんだよ。
要するに政治に期待をする人が少なくなったっていうことだよね。
分からないことはないけどさ、もうちょっとぐらいは政治に期待する人が増えてもいいんじゃないかって思うんだけどな。
別に一票入れるだけだし。金かからないし。時間はちょっとだけ必要とするけどさ。