2007-07-29

学特

社保庁から学特していいよって手紙がきたから

ルルーシュ見ながら年金について調べてみたんだ。

 

なんかよくわかんないんだよね。

とりあえず20歳から60歳まで払えば、

65歳のときに国民年金として満額の年金がもらえるんだよね。

最悪25年間払えば最低限の年金がもらえる。

 

で、私はこれまで20歳、21歳、22歳、で三回特例期間にしてもらっている。

学生納付特例の承認を受けた期間については、10年前の分までさかのぼって保険料を納付すること(追納)ができます。

将来、受け取る年金額を満額にするためにも、追納されることをお勧めします。

なお、承認を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降に追納する場合の保険料額は、その当時の保険料額に追納加算額を加えた額となります。

 

国民年金保険学生納付特例申請承認通知書より

 

この最後の文「承認を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降に追納する場合の保険料額は、その当時の保険料額に追納加算額を加えた額となります。」

 

の解釈を、研究室の先輩(M1) が

「4年以上学特すると、納付額が増えるから今年から学特しない。」

って言ってたんですね。

上の文はそういうこと?

 

満額にするための条件額が決まっていて、

その額は何年学得しても変わらなくて、

結局1年あたり払う額が増えるのは当たり前だと思うんだけど…。

 

また、

国民年金学生納付特例期間については、保険料を10年前にさかのぼって納付することができる「追納制度」があります。

ってあるってことは、最高10年分はその追納ってやつができるのでは…?

 

なぞー。

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