俺はどっちも間違ってると思うが
女は男をその気にさせてるくせしてその態度はないし
男は女にされるがままを許してるのが阿呆の所業
えー、だって発情させたのは向こうだよ? 俺は別に最初はする気なかったのに。いったんスイッチが入っちゃうと治まりがつかないじゃん。だからちょっと相手しろよって思うんだけど、間違ってる?
おっしゃる通りです。
ただし、機能美があります、使いやすです、と「伝える」というのも広告性(戦略)のひとつですよね?
一応、使いやすさでも機能美でも「伝える」ということの大切さはデザインする上で必要だということを、トラックバック元に言いたかったんです。
でも「使いやすい以上に大事」と書いてしまったのは私のミスでした・・・。
すいません。
あー関係あるかどうかわからんけど
デザイナーという職業の人、特に独立して事務所をかまえているような人たちを見ていて、この人たちの人より優れている技能は物を作る力ではなくてしゃべり力なんではないかと思うようになった。実際に出てくるものがしょぼいという意味ではなく、前段階での提案力や根回し力が審美眼より結果に影響するという意味で、彼らはやりて営業マンなんだなと。職人タイプも中にはいるけど、たいていはあまり良い目を見ていない。
仕事なんかでデザイナー志望の子に会うと、増田にも書かれるようなモノ作りへの情熱というかピュアネスを感じて素晴らしいなーと思うのだが、同時にそれはあんまり君がやっていけるかどうかに関係ないんじゃないかなーみたいなことを言ってしまっていいものかどうかいつも悩む。
これのことか。
寝ずの番 http://moroco.blog1.petitmall.jp/blog-entry-334.html
上方落語界の稀代の噺家・笑満亭橋鶴が、今まさに臨終のときを迎えようとしていた。見守る弟子たち。なんとか師匠のいまわの願いを叶えようと、耳を近づけ聞き取ったのは「そ○が見たい」との言葉。一同驚きつつも、おとうと弟子・橋太の嫁・茂子を説得。茂子は師匠をまたぎ、そそをお見せした。が、師匠は言った。「わしはそとが見たいと言うたんや…」。そしてご臨終。通夜には師匠ゆかりの人々がわんさわんさと集まり、想い出話は尽きることがないのだった。
なんにでも短絡的に性交に結びつけるお前が悪い。
俺はおまえらをいじりまわすし捌きたおすが、おまえらは俺をいじるな。
ていうかおまえらに許されていることは、俺を評することだけだ。
俺はアクセス数を稼ぐ著名ブロガーで、はてブでも20ブックマーク程度のエントリを叩きだせるぐらい敬われている。一大党派を形成しているのだ。
デザインにこだわらないものでいいものはないよ
造形は勝手についてくるってそれはデザインの方法論であってデザインにこだわらなくてもいいってことじゃないし
デザイナーにこだわっても仕方ないんだろ
一緒に風呂に入ったら洗いたくなるよ。
なんかダクト以外のデザイナーさんて平気でひどいことを言うという印象がある。ダクトの中の人はそうでもないイメージがある。偏見かな。どうなんでしょ。
お前はおっぱいで遊べばよかったんだよ
こういうの昔されたんだけどさ、それでセックスしたくなっちゃって「しよう」って言ったら「別にしたくない」って言われたので俺がちょっとキレて喧嘩になったことがあった(喧嘩で雰囲気が悪くなったので結局しなかった)。向こうの言いぶんとしてはただちんこで遊びたかっただけらしい。「一方的にちんこを触ったり舐めたりして遊びたい」と「エロいことをお互いにして遊びたい」はその子によると違うらしいんだけど、俺から見ると「そんなのアリ?」って感じです。スイッチ入れるんなら責任持って相手してよ、って思うのだけど、どっちが悪いんでしょうか?
見た目のインパクト(興味を引く、購入動機に入れるという意味で)は、残念ながら使いやすさ以上に
大事なことではないでしょうか。
売る側にとってはその通り。
使う側としては、要りもしないものをインパクト重視で買わされる危険に満ちてるわけだ。
そういうのなんとなくやだなーと思ってる人むけに「機能美」を打ち出すのは立派な戦略のひとつ。
他人のことなんか心配せんでもええよ