プーケットとやらの知識がないあまりに次につなげなかったぜ・・・!
知らないのなら本人に聞け!
知らないことを聞くのは恥ではない!
「プーケットって、どこですか?」
「タイです」
「ああ、タイいらしてたんでしたねえ」
×「ああ、タイいらしてたんでしたねえ」
○「やっぱりビルマの竪琴なお坊さんがたくさんいるんですか?」
○「そもそもなんでタイに?」
なんでもいい、知識がないことも逆に利用して質問するんだ。幸運を祈る。
俺も辞めてしまうか悩んだ末に休学した。
んで、なんとか卒業もできた。
あの時、辞めなくてよかったと思ってる。
せっかく今までがんばったんだったら、辞めてしまうなんてもったいないよ。
ネットカフェから、嫌いな奴の掲示板を、2ch荒らし依頼板にリンク張ってみた。
しかし、そこは責任持たせる為に自分のIPも表示される板なのだ。なので、リンク張るべきかやめとくべきかずいぶん迷った。私にはそいつがどうしても許せない事情があった。しかし、いざとなると自分のやろうとしてる事に怯んでしまう。
「俺はいったい何をやってるんだろう。」
犯行を終えた後、気分が悪くなり急ぎ足でネットカフェを離れた。その日の夜は自分のやった事を考えて眠れなかった。
しかし、翌朝にその荒らし依頼板をまた覗いて見ると、なぜか私の張ったリンクはスレから消えていた。
理由はわからない。
管理人が何かの事情で自主的に削除したか、相手が削除依頼出したかだと思う。携帯からの投稿はダメらしいのでネットカフェのIPも同様にダメなのかもしれない。責任を持って自宅から投稿しろという事か?投稿するほうもやっぱりそれなりに覚悟がいるようになっている。
荒らし依頼板には、そんなに良心の呵責を感じてないような人たちが、たくさんいろいろな方々のブログや掲示板のリンクを張って「潰してくれ」とか「懲らしめてくれ」とか書いている。
本気で恨み晴らしたい人もいれば、単なる愉快犯もいる。
その人たちみてて自分がそんなに気を揉んだのが馬鹿馬鹿しくなった。なんだったんだろう。当初の目的は達せられなかったけど、なんか失敗してホッとした。
また、削除依頼もできるようになってはいるが、削除依頼の時に態度が悪いと削除されないらしいから、もしも自分のサイトがリンク張られて削除依頼出す時はくれぐれも言葉遣いに気をつけて下さい。
以上、荒らし依頼板体験記でした。
な、なるほど!
プーケットとやらの知識がないあまりに次につなげなかったぜ・・・!
「良かったですね!」
↓
「プーケットって、どこですか?」
「タイです」
「ああ、タイいらしてたんでしたねえ」
「ええ」
しーん
いやともかく次は質問攻めにしてみる。とはいえあっけなく玉切れなんだけど。
次は何の話を持ち出そうかなあ。ポーション飲んで考える。
(相手はまったく仕事で関わりがないクライアントなのですが、先日タイ土産のチョコを職場にいただいたので、今日はがんばって話しかけてみたのでした。)
お金の問題じゃないんだったら、別に辞める事はないと思うよ。休学もオススメしない。別に君が辞めても辞めなくてもたぶん家庭の状況は変わんないよ。
客観的に見てれば大丈夫じゃない?
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ef%a1%bc%a5%ad%a5%f3%a5%b0%a5%d7%a5%a2
トミノは一人で十分ですから!
それはともかく
「頑張る」かどうかを基準にするとうまくいかないよ。
「私はこんなに頑張ったのにどうして」とか
「いや私のほうが頑張ったから」とか。
「頑張る」だけなら誰でもできるのよ。頑張ることと儲かることが比例しないのが世の中だよ。
ワーキングプアは「頑張って働いているのに生活が向上しない」人たちだよ。
これしか無いんだけど、食う?
きっとその赤い靴は、炭火で真っ赤になるまで焼いた鉄製の靴で、本当は拷問の為にはかされてるんだと思うよ。
だから赤い靴を履くと一生踊り続けるハメになる。
いや、もっと深読みすれば、人生は真っ赤に焼けた赤い靴を履いて一生踊り続けてるようなものだ。
具体事例のない状態で結論を出しちゃうのは先走りでなくて何なんだ。
難しくも何ともないじゃん。もてなさそうなタイプだなぁ(こういうのも先走り)。
何となくだが、こいつを思い出した。
影絵少女A:チャーラララララーララーララーララララララー....
影絵少女B:靴、靴、靴、靴、その靴、捨てなさい。
影絵少女A:なんで?あたしの、大事な赤い靴。
影絵少女B:それを履いてると、死ぬまで踊り続けなきゃならないのよ。
影絵少女A:デケデケデケデケ♪いけないと分かっていても、やってしまうことがあるのよ??そういうあなただって、手に持ってるじゃない、私と同じ????、赤い靴??
影絵少女B:これは.....ただ持ってるだけよ。私は履いたりしないわ。
影絵少女A:♪履かないのに持っている??、エライヤッチャエライヤッチャ持ってるのに履かない??はかないのは、あんたの人生.....ウ!!
あ、おk、自己解決した。
この人は、今後誰かがPERT法についてぐぐる可能性についてみじんも考えないのだろう。
いやだからね、「自己解決した」のなら役に立ったページのURLを示すとか、自分なりのまとめを簡単にでも書くとかしておいてほいのですよ。
次に自己解決したときはよろしく。
積もり積もった話ねえ。難しいな。どこから書けばいいのか。
別に今まではそう思わなかったんだけどね。いや、違うな。思わないようにしてたんだ。必死にさ。だってそんな事考えたってさ、しょうがないもんね。しょうがないどころかさ、そういうのを意識してしまうともう私にとっては、自分自身が否定されてしまう訳だから。足場が崩れてしまうというか。そこを意識したらもう、多分自分は立ち直れないんじゃないかって思いもまた、薄々存在していて、そんな中で、必死に意識しないように努めていたんだけど。でも本当は意識しない事を意識すると余計頭に残ってしまうんだよな……それでも受け止める勇気がなかった。意識する事が怖かった。意識した途端自分のアイデンティティっつーのか、まあそういうもんが崩れてしまう予感がね、あったもんで。だから、疲れた時なんかにふっとそういう思いが浮かび上がってきても、必死で押し留めてみなかったふりをして、そんな暇があるなら目標に突き進むのみだろ、って自分にハッパかけてやってきたんだけど。まあ、ちょっとそれが今、プツっと切れちゃったんだろうな。
ごめん。肝心のつもり積もった部分を今書こうとしたけど、上手くかけねえや。質問に答えられてなくて悪い。