やったー! お返事を書いてもらえたー! こういうふうにちゃんと考えてくれる人がいるとうれしくなってしまいます。というわけで、僕もお返事を考えてみました。
ちょっと考えただけでもコレだけボロボロなんだから少なくともこの理由だけでは全然足りないと思う。
もちろんこれだけで説明できるほど簡単なことだとは思ってないけど、社会のルールがそうなっている理由のひとつとしては、それなりにうまく考えたと自分では思うんだけどなー。自画自賛ですけど! まあ、こういう難しいことを簡単に説明しようとするのは、やっぱり難しいですよね。
この説を正しいとすると、中国のように「人が増え過ぎちゃって困っちゃう」みたいな状況の時には人口が適正と社会が判断する迄の一定期間は殺しちゃってもオッケー!てルールになるんじゃないか。
構成要素が増えてないとか減少傾向にある社会だと、社会の役に立たない人は殺しちゃった方がむしろ効率的!とか昨今のホームレス殺し厨みたいな連中が正当化されちゃうような。
社会に負担をかけなかったら、殺していいのかな?
社会の負担になってる人は殺すべきなのかな?
このへんについてだけは、ちょっと追加しておきたいです。
まず、そもそも社会が何のためにあるかといえば、より多くの人を楽にするとか幸せにするとか、そういったためにあるわけじゃないですか。だからその第一義に反するようなことは社会のルールとして許容されるはずがないというのは、大前提としてありますよ。もうこれは当然のことだと思ってたので、つい省いちゃいましたけど。
社会に負担をかけなかったら、殺していいのかな?
社会の負担になってる人は殺すべきなのかな?
人を殺しちゃいけない絶対的な答えなんて多分ない。
ただ、人を殺す前にもっといいやり方があるんじゃないかなぁ。
子供に聞かれたら子供と一緒に考えるのが教育的な対応方法だと思う。
人非人 ←これが何かの形に見えるかいっぱい考えてみたけれど無理だった。
ああごめんなさい、なんだか恥ずかしくて消してしまいました。
スケベじじいとか、そこらへん。
ユニセックスに言い換えると
フツメン=空気(異性恐怖症ではないがモテない-恋人が一人できる程度のモテ含む)
ってとこでしょうか?
中間層減少についてはどうだろう。
印象としては増えている感じもしますけどやっぱネット効果が大きいんじゃないでしょうか。
昔から「恋愛できない」人って一定数いたと思うんですよ。(恋愛って文化の一種だし)
恋愛できなくても結婚できるようになっていた。(正確にいうと、結婚=恋愛の結果、ではなかった)
我慢してないで医者に行きなよー
http://anond.hatelabo.jp/20070420173044
あら、本当だ。消えちゃったー。
けど、新しい事を発見!
トラバ先を開く一瞬だけど、Tittleが表示される!
異性と接触する必要性を感じなくなった
* 性欲がなくなったというわけではないだろうけど。一生独りでも苦にならないという悟り
とても良いオナホールと巡り会ったも付け加えておいてください。
俺ぁ世間一般から見りゃ「非モテ」の部類、それも恐らくかなり典型的な部類に入る人間だが、だからといって自分で自分を「非モテ」とは思ってない。
嫉妬心があれば「非モテ」になるのだろうが、なければ俺のようにただの「モテない男」だろう。
「非モテ」ってのは「(自分はモテる奴に対してルサンチマンを抱いているという)自称」に過ぎないと考えられる気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20070420165640の方が上げられたように、諦観決め込んでいる奴(⊃俺)がわざわざモテたいと思うことは稀。
といっても、オフに行くと普通に女性と話せるのでそもそも非モテじゃないのかもしれないのだが。
つまるところ、モテ‐非モテは主観の問題なんじゃなかろうか。
しかし、なんとなく中間層が減ってきている気がしないでもない。
ウンコしてくる。
もしかして非モテにの人にとっては非・非モテ=モテなんでしょうか。んなわけないかな?
(非モテのかたがたにとって)なんなんでしょうか。空気?普通?
なんか非モテ周辺の話を読んでたらモテか非モテしかこの世にはいないような気分になって混乱してきた。
<追記>
もしかして「モテ」の基準の問題なんだろうか。