これすごくよくわかる。
ちゃんとかかわりのあった親族や友人が集う葬儀はいいと思うけど。
故人の息子の会社の社長が来て威張ってたり(おーいお茶とか言ってる)故人そっちのけで家族の愚痴言う近所のおばちゃんとかなんか意味あるのかなぁ。
こじんまりした葬儀のほうが心はこもってるように思うから見栄で盛大にやるのは本当に無駄だと思う。
こんなこと言うわたしは決して若くないですよ。
あとは、「嫁 site:anond.hatelabo.jp」とかでぐぐってみたりすると
http://anond.hatelabo.jp/20070212085416
こんなのが出てくるわけだ。
全文検索はあったらあったで便利なのだろうけども、それで変な負荷がかかってどうこうってなら、ないほうがいい。
私と同じような体験をもっていたということですか?
心中お察しします、お疲れ様でした・・・。
別れて、楽になりましたか?
彼もすごく葛藤したのだと思います。
だけどどうしても受け入れられなかったのだと思います。
異常な行動も発言も、彼の葛藤や苦しみの表れであって、
彼が異常な人だったわけではないと思っています。
だから彼を責める気持ちは全く無いです。
打ち明けた自分を愚かだと思うだけです。
私も彼を幸せにしたかった。
だけど記憶は消せないから・・・。
うちは母が鬱だった。
本当に辛い時は死ぬ元気すらないと言っていたから、一時は相当しんどかったんだと思う。
けど今は元気だよ。
だから別に慰めとかじゃなく、治るもんだと思う。
エアコンから焼きたてパンのにおいがするってこと!
読んで爽やかな気持ちになりました、あなたこそ「正直」な人です。
ちなみに私が書きたかったことは、
「素直」で「正直」で「悪気は無い」としても、
人を傷つけたことは許されない。
だから無邪気に「キモイ」とかいう人がとても嫌いです。
おっしゃるとおり、全部剥いだそのままの自分のことは、
どうしようもなく好きなんだと思います。
愛して大事に育ててくれた親に感謝せねば。
自分が好きで可愛いから、
どうしても諦めがつかなくて、
もがいているわけです、うぐうぐ。
ねずみのことを調べてたらこんなページが有った。
http://www.onengineer.co.jp/q&a.html
さらに今、都内で大発生しているクマネズミは、めちゃくちゃ頭がいいんですよ。
実験用のマウス(白いネズミの事)は、幼稚園程度の能力。最近は被害が少なくなったドブネズミは小??中学校程度の能力。クマネズミは、(ナント大学院生レベル)の能力があるそうです。
日が暮れかかってるんだね、このまま静かに日が沈んでいくのを眺めていよう。
サラッと書いた文章は、サラッと読めるし、穴や別の展開があったりして反応しやすい。
頑張って書いた文章は、長くなりがちで、読む人が減るし、不備が少なく、ある程度、言い尽くされているから反応し難い。
さらっと書いた日記はほんとたまに反応されるが、俺は書いたぞーっつー達成感が得られた日記
には人はまったくの無反応だったりするから淋しい。そんな時は非常に淋しくなる。
達成感が得られた日の日記くらいバンバン人が寄ってくるといいのにとか勝手な事を言う
自分がかわいくなってきたぞちきしょうめ。ああ俺かわいいとか増田だから書けること。
正直が免罪符になるという考えのほうに驚きだ。
ラブクラフトの「壁のなかの鼠」を思い出した
つまりそういうこと
削っているのが人間の生活する表側とは限らないよ
何に対する免罪符なのかは分からないけど。
自分に対して、かな?
開き直って自分を鼓舞したり、
弱さや怖さをごまかしている自分には、
オレもときどき嫌気がさす。
でも、だからといって他人になれるわけでもないし、
なりたいわけでもないし、
結局、全部剥いで剥いで剥ぎまくって残った
すごくちっちゃい自分の芯みたいなところは
好きなんじゃないかな?
そこが嫌いだと、これはツライ。
昨日の夜中、「カリカリカリ」という木をかき削る音で3度目がさめた。
どうやら部屋にねずみが居るらしいのだが、どこを探しても木の削れた跡を見ることが出来ない。
現行犯逮捕しようとしても部屋の明かりをつけると、音を潜めてしまうし。
ねずみが居るという事自体気分悪いし、夜中に起こされるのはかなわないしということで
粘着シートを買ってきた。これから、部屋に仕掛けるところ。
でも、本当はねずみなんか居なくて幻聴を聞いて目がさめているだけだとしたらかなり怖い。
お願いだから捕まってくれー。いろんな意味で。
なんか切なくなってしまった。
別に全員が全員そうだというわけじゃないが、
パチスロもvipネタで騒ぐのも、同じだ。金は確かにかかるかからないっていうのはあるだろうけど、
結局時間って財産を散々食いつぶしてる。
趣味の範囲で上手に楽しめるうちはいい。自分の心をその間だけ暖めるのだっていい。
でも一歩間違えたら、そいつに入れ込んで人生をご破産なんてやつらは、結構多い。
本人たちも、まさかそうなるとは思ってなかっただろうし、すぐに復帰できると思っているだろう。
でも、そんなことやってる場合じゃないのに、それにすがってしまって、とんでもないところに追い込まれたりする。
音楽も、文学も、映画も、写真も、ゲームも、アニメも、古典も、ブログも、多分風俗も。
要は、逃げ出したいときに慰めてくれる、優しい「一人遊び」の類はみんなそうなりうる。
だとしたら、「逃げ出したいとき」に慰めてくれるだけでなく、現実に戻してくれる何かを見つけない限り、
俺や俺のようなヤツは、またあの「心臓と脳が動いているだけで、死んでいるのと一緒」の状態になってしまいうるんだ。
金が無くなれば危機感からなんとかするかもしれない。でも金が無くなってからじゃ遅いんだ。
復帰は、偶然に任せるしかないのか?それなら、相当恐ろしいよ。