私は諸君らに匿名を教える。
嘲笑の対象か、Web1.0である。
同じように匿名にとってのはてダは嘲笑の対象か、Web2.0である!
はてダは超越されるべきあるものである!
私は諸君らに匿名を教える!
結局全部「あれだけ物量があるんじゃしょうがないかな」って擁護のしかたになっちゃうんだけど、
新着ブクマコメントをRSSで追いながらそわそわしてる俺らと同じレベルで考えちゃいかんと思うんだよね。
そもそも気づいてないとか。
三国の話か戦国の話かわからなくなったのでやめた。
それぞれでかなり役割変わるし。
さっきの通勤電車に戻ると学ラン姿の学生がラノベを読んでいる。ちゃんと富士見ファンタジアを読んでいて感動した。あれは背筋が伸びる光景だった。読み終えた少年は、そのままの勢いで携帯を開いてブログに感想を書き込んでいた。そうだった。あそこまでで読書アクションは一セットだ。読み終えた直後の興奮は、自分のブログに感想を書くことによって発散されなければならない。あれが無邪気ということだ。おれも取り戻さなければならない。といっておれが「ご愁傷さま二ノ宮くん」をふんぞり返って読むという意味ではない。もうあの表紙に耐えられる年齢ではない。性根も腐った。おれが読むべきライトノベルは、あれではない。
トラバとかを辿ってしばらく前の記事に着いたとき、その前後の流れを見ようとすると一記事一記事移動しなきゃいけないのがメドイな。
日付が変わる直前とかだったら、日付をクリックすればズラーっと一気に表示されて良いんだけれど、お昼頃とかだとそうもいかぬ。
自殺しやすいのは低度のほうだけどな。
価値観の相違、相違の尊重を叫びながら、その実、その「価値観」とやらは単に自分の価値観であり、それだけが大事、自分を守るために、他人の価値観を頑なに受け入れまいとする態度は醜い。「価値観の相違」をことさらに言い募る者は、他人の価値観を平然と踏みにじる。
「心の傷は体の傷より直りにくいんだよ!」「私の心はボロボロにされました」なんて臭いセリフには抵抗があるし
だからといって「精神的ダメージがどうだこうだなんて甘えだろ」みたいなのにも賛同しかねる。
心と体の、価値の比みたいなのってのはどんなもんなんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20061115135313
『農民タイプ』
世情に惑わされることなく、己の日常を淡々と書きつづるものたち。
ときおり一揆を起こす。
ぎがじんうぜえは