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はてなキーワード: PZCとは

2007-04-04

お返事します。ご武運を。

http://anond.hatelabo.jp/20070403093638

 あくまでセカンドオピニオン、それも匿名のものとしてお聞きください。

PZC抗精神病薬です。主たる作用は幻覚妄想をおさえることですが、鎮静力が強いので、衝動性や不安感を和らげるにはかなりむいている薬です。五十代のドクターなら、使い慣れていることと思います。ただし、鎮静効果のために眠気が強い可能性はあると思います。また、体重増加の副作用が出やすいので、体重増加があるようなら主治医に早目に伝えて薬をどうにかしてもらったほうがいいです。

 

・疾患に関しては、現時点では統合失調症初期状態が考えられます。

 もともと、診断保留のうえでドグマチールを処方していたというあたりで、主治医の先生が「純粋鬱病」を疑っていた確率自体はかなり低いと思います。ドグマチールは今でも老年期鬱病に対して国内第一選択薬だったりもするし、実に様々な疾患に使われる薬なので断定は困難ですが、もしかしたら統合失調症への発展が考えられるかもしれないという診断保留の人にも結構処方されるものです。そこで「宇宙人が入ってくる」という表現の混じった妄想を仰った→PZCが処方されたという展開は、主治医は統合失調症に診断を切替え、本格的に抗幻覚妄想作用の強いPZCでいくことにしたのでしょう。

 

 「宇宙人が入ってくるようなタイプ妄想」は、他の精神疾患ではあまりみられない類のものです。この一言が、主治医の疑問に最終的な答えを導いた可能性もあるかもしれません。

 

・今後の処方は、まずPZC効果を評価することになります。ちゃんと内服していた期間を主治医に話してやってください。もし薬が眠気強すぎたりして減薬・断薬を勝手にやってたとしたら、その旨もちゃんと伝えて、代わりがないかとせがんでください。

 もし、薬が効かなかった場合には、抗幻覚妄想作用が必要そうなら、セレネースとかリスパダールとかいった、もっと抗幻覚作用の強そうな薬が出るかもしれません。不安や衝動が強ければPZC増量とか他のフェノチアジン系薬剤、またはセロクエルジプレキサあたりが処方されるやもしれません。このあたりは、PZCが効いてくれれば問題ないわけですが、PZCダメでも残存症状や展開にあわせて選択肢は多々ありますので、PZCが会わなくてもやりようは沢山ありますのでそこはご安心を。

 

 次に増田をみるのはずっと先のことになりますので、もうお会いすることは無いでしょう。しかし疾患をみつけたのが比較的早期ということもありますし、適切に治療すれば予後は必ずしも悪くないと期待できます(よしんば薬をやめられないとしても、薬を飲んでいれば病気と共存できるケースはいっぱいある、例えば喘息みたいな感じで)。悲観しすぎる必要は、今は全然ないと思います。しっかり神経を休める&その為に薬剤使用も躊躇わず、自分の心身をかためてください。

 

 ※あと、この匿名文章を診察室に持って行って、「こんな意見もありましたが、先生、病名は統合失調症PZC目的もこうなんですか?」ってきいてみるのが一番いいような気がする。

 

2007-04-03

anond:20070403002810

言葉に甘えさせてください。

以前飲んでいた薬は、去年の3月頃から1日あたりミラドール200mg、アキネトン1mgです。これらは去年の秋頃に1日あたりミラドール150mg、アキネトン1mgにまで減ったのですが、症状の悪化が見られたので2ヶ月くらいで元に戻りました。診断名は、私はまだ病気の一歩手前にいるのでこれといった診断名はないということを言われています。症状としては無気力、極度の自己否定や落ち込み、自傷自殺をほのめかす様な妄想と頭を殴る程度の軽いものですが衝動的な自傷、理由のないいらだちなどがあります。薬を飲み始める前は、軽い幻痛を伴う妄想もありました。ドラッグ中毒の既往はありません。年齢は20代前半です。主治医の先生は50代くらいでしょうか。

「その場合はPZCに関する効能」

「疾患についての推測

「今後考えられ得る薬剤選択」

の三つについて、ご意見をいただければ幸いです。

PZCに関するセカンドオピニオン

http://anond.hatelabo.jp/20070402202028

 

 もし必要でしたら、匿名からの情報ということでお伝えしますが。ただし、セカンドオピニオンであり、所詮増田書き込みという前提で、ということになりますけど。もし御入用なら、レス下さい。

 あー、できれば、今回の件の前に飲んでいた薬・診断名と、ドラッグ中毒(アル中含む)の既往の有無と、大体の年齢を教えてくれるとわかりやすいかも。主治医の年齢も。

 「その場合はPZCに関する効能」

 「疾患についての推測

 「今後考えられ得る薬剤選択」

 のいずれかまたはすべてに短文をお返しする用意があります。

 

 

 
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