さいたま地裁越谷支部は、 弁護士が弁護士費用80万円を払っていて金がかかっていたから、かなり若い指令が出ていて若い判決文になっていたが、
控訴審の東京高裁判決は、国選で無料だったので、 習字教室の先生が暇つぶしに書いた判決文で、滅茶苦茶でまじで糞だった。
H24年当時の鈴木秀行は独特な独り言をいうことで有名だったらしいが、 2審判決は、延岡の山岳会(習字教室)が書いたもので、かなり酷い
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