いや、作品はよかったよ
シン・ゴジラよりもこっちの方が外国人には評判いいのもわかる
でも、その良さって、今までの山崎貴作品の良かったところを寄せ集めたものなんだよね
『ALWAYS』の昭和の町並み、『永遠の0』の戦争描写、『アルキメデスの大戦』の海洋描写って感じでさ
で、はっきり言っちゃうとこれらは駄作なんだよね
積み上がった駄作のなかで、唯一良かったところを寄せ集めたのが『ゴジラ-1』なわけ
『ゴジラ-1』のためにたくさんの駄作が作られて、たくさんの原作が台無しにされたわけ
そういう作り方ってどうなの?って思わない?
お前らどう思う?
Permalink | 記事への反応(5) | 13:38
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全てが良作になる訳じゃないのは当たり前だから普通だと思う
ゴジラ-1.0、映像は良かったけどシナリオはカスって印象しか持たなかったなぁ 別に怪獣映画じゃなくてもええやんってなるやつ。 シンゴジがその辺はズバ抜けてたなぁ
スクラップアンドビルドでこの国はのし上がってきた(至言)
ALWAYSもアルキメデスも別に悪くはなかっただろ 何ならユアストーリーだってそんな糞味噌にけなすようなもんでもない
受賞したのは外国語映画賞じゃなくて視覚効果賞やで。シナリオが評価されて受賞したのとちゃうで。